【実話】交際2ヶ月で結婚!41歳独女が花嫁になれた決め手とは【40代からのオトナ婚#3・後編】

OTONA SALONE

2019/9/8 20:01



前編( https://otonasalone.jp/131827/ )で登場のエミさんは、「彼氏いない歴=年齢」女子。

「これではいけない!」と奮起して、あらゆる誘いを断らない「自分キャンペーン」期間を設け、30歳にして初彼をゲットします!

やっとできた彼でしたが、やがて破局してしまいます。

40歳が近づくにつれ、もうこのまま彼もできなければ、結婚もしないかもとあきらめかけたエミさん。

ところが、思わぬ男性がエミさんの前に現れます!

絶賛婚活中のライター、ミナト薫がオトナ婚の実態に迫ります。

運命の人との出会い


サルサクラブでは、「人生初の彼」以外にも多くの友人と巡り合ったというエリさん。日本人だけでなく、日系人や南米出身の人、欧米人など、多様な友人が出来たそうです。彼らとはダンスを踊るだけでなく、双方の友人を交えて食事をしたり、遊びに出かけたりしたんですって。

ある日、親しいサルサ友達の日系ペルー人の女性に「みんなでテーマパークに行こう」と誘われたエミさん。

「男女数人で出かけたのですが、その中の一人に7歳年下の日系アルゼンチン人の男性がいました。見た目は日本人、口を開くとアルゼンチンなまりではあるものの、上手な日本語を話す男性でした」

この時点でエミさんは39歳、フリーでPRの仕事をする準備をしていました。32歳の彼は転職活動中だったそうです。

「お互い自由な時間が多かったんですね。最初のうちはグループで遊んでいたのですが、ある時私が彼を映画に誘ったんです」

おお! で、彼の反応は?

「私にかなり気持ちが傾いている感じでした(笑)」

わあ!それはいいじゃないですか。エリさん自身は彼のことをどう思っていたんですか?

「正直に言うと彼に対して恋愛と言えるほどの感情は抱いておらず…」

ラブラブ光線を送ってくる年下男性。

「君のことそこまで好きじゃないわ」と余裕のエミさん。

あら、非モテだったとはずなのに、エミさんの恋愛スキルもかなりアップしているみたい。これもサルサダンスで男女の心の機微を学んだから?

情熱的な視線を送ってくる年下彼に、エミさんはこんな発言をしました。

「結婚を視野に入れていない男性とは、おつき合いしません」

エミさんたら、カッコイイ~!

「強気な発言だと思われるかもしれませんが、自分の年齢を考えるとこれ以上時間を無駄にすることはできないと考えたんです

続けて、こうも言ったそうです。

「おつき合いしない人とは、エッチはしません」

女たるものそうでなくっちゃ!

彼と徐々に距離が縮まっていき、彼の家にお泊りをした際も「付き合ってください」という言葉を聞く前だったので「本当に何もしなかったんです(笑)」と語るエミさん。二人はずっとプラトニックな関係を貫き通したそうです。

交際スタートから2ヶ月で入籍



そんなにエリさんの事を好きなのに、彼が「告白」をしてこなかったのは…

「当時、彼は日本を引き上げ、母国に帰ることを検討していたんです。そんなタイミングでしたから、「付き合う」=「結婚」という決断をそう簡単には下せなかったようですね」

プラトニックな関係を1年弱続けたのち、ようやく彼から「付き合ってください」という言葉が出ました。もちろんエミさんにも異存はなかったそうです。知り合ったころは、彼に対して恋愛感情はなかったそうですが、エミさんの気持ちも変わったということですか?

「そうです。彼が人間的に尊敬できる人物であること、家族を大切にする人であることがわかり、私も彼を愛するようになっていたんですね。クリスチャンである私にとって、彼がカトリックの基礎的な知識があったことも大きかったと思います」

正式なおつき合いが始まってからは、すべてがスピーディー!

「将来結婚するんだから、まずは一緒に暮らしましょうと同棲をスタート。同棲開始の2ヶ月後がちょうど元旦だったのですが、その日に『結婚しよう』とプロポーズされました。その時点で、彼が日本国籍に帰化していたこともあり、書類も簡単に準備できたため、1月13日に入籍を果たしました」

ワーー、本当におめでとうございます!

「2月末になると私が41歳になってしまうので、できれば40歳のうちに結婚したいという私の願いを彼が叶えてくれたんですね。その後6月には結婚式をあげ、私は41歳のジューンブライドになったんです」

あの日、合コンに行かなかったら。

あの日、サルサクラブに行かなかったら。

そして、あの日はっきり彼に「結婚しないなら、付き合わない」と伝えていなかったら。

運命って、本当にわからない!

その後彼は起業し、エミさんはフリーランスのPRとして仕事を開始。二人とも仕事は順調です。昨年、不妊治療を経て可愛い赤ちゃんも授かりました。

「帰化した夫は見た目は日本人そのものですが、下の名前がカタカナのため、時に「外国人」扱いをされて不快な思いを味わうことはあります。若くして結婚していたら、不妊治療の必要はなかったかもしれません。でも、私にとって今以上の幸せは考えられない。この人と結婚してよかったと心から思っています」

エミさんからのメッセージ

時には、人からの誘いにも乗ってみるのも手

②焦らず、あきらめず、人と出会い続ける

結婚の意思がない男性とは付き合わない

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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