神尾楓珠&池田エライザ、『左ききのエレン』ドラマ化でW主演


俳優の神尾楓珠と女優の池田エライザが、MBS/TBSドラマイズム枠で10月20日よりスタートする『左ききのエレン』で、W主演を務めることがこのほど、明らかになった。

原作は2016年3月から、かっぴーによってcakesにて連載がスタートし、cakesクリエイターコンテストで特選を受賞した同名漫画。2017年10月からは、少年ジャンプ+にてリメイク版が発売され、話題沸騰中の作品である。

自らの才能の限界に苦しみながらも、いつか“何者か”になることを夢見る朝倉光一。一方、圧倒的な芸術的才能に恵まれながらも、天才ゆえの苦悩と孤独を抱える山岸エレン。高校時代に運命的に出会った2人はやがて、大手広告代理店のデザイナー、NYを活動拠点とする画家として、それぞれの道を歩むことになるのだが…。
凡才と天才、相対する2人の敗北や挫折を通して、その先に「本当の自分」を発見するまでをリアルに描き出す青春群像劇となっている。

何者かになることを夢見る広告代理店のデザイナー・朝倉光一役には、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)、『都立水商!~令和~』(MBS)などで注目を集め、本作が地上波初主演となる神尾楓珠が決定。類まれなる才能を持つ天才画家・山岸エレン役には、モデルや女優にとどまらず、2020年公開予定の映画『夏、至るころ』で初監督を務めるど、池田エライザが決定した。

神尾は「『左ききのエレン』は元々原作を知っていたので、今回朝倉光一として演じられることをうれしく感じています」と喜び、この作品は『天才になれなかった全ての人へ』というキャッチコピーがありますが、僕自身もその中の一人なので、演じる上で皆さんに何かを届けると同時に自分としても何かを見出せるように向き合いたいと思います」とコメント。

池田も「『左ききのエレン』はずっと追って読んでいます。登場する人物たちの台詞に何度も刺激を受けました。ぼーっと鈍感に生きているともったいないなあ。と思わせてくれる作品です。私自身も左利きということもあり、勝手ながら親近感を感じている作品です。天才エレンの苦悩は計り知れませんが、しっかりと向き合います。よろしくお願いします」と意気込んでいる。

また、原作者のかっぴーは「エレンの髪型とか完全再現したらコスプレっぽくなるし、長い物語なので忠実に倣うと尺が足りません。 なので、メッセージさえ変えなければ、あとはテレビドラマに最適化して構わないとお伝えしました。 その結果、ちゃんと『左ききのエレン』になったし、良い所を凝縮していただけました。むしろ原作より面白くなってしまうんじゃ無いかとビクビクしています。 ドラマに負けない様に、原作を頑張らなければ」と話している。

ドラマ『左ききのエレン』は、MBSにて10月20日より放送(毎週日曜24:50~ ※初回は25:15~)、TBSにて10月22日より放送(毎週火曜25:28~)ほか。

(C)かっぴー・nifuni/集英社 (C)ドラマ「左ききのエレン」製作委員会・MBS

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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