『FFVII リメイク』「PCエンジン mini」…開幕直前!東京ゲームショウの目玉をチェック

日刊SPA!

2019/9/8 08:31

―[絶対夢中★ゲーム&アプリ週報]―

9月12日(木)~15日(日)、第29回目となる「東京ゲームショウ2019(TGS2019)」が幕張メッセで開催されます。8月28日発表時点で出展予定小間数は2417と過去最大になる模様(昨年最終は2338小間)。海外からの出展も多く、ゲームファンには見逃せないイベントです。今回は事前の予習ということで、メーカーごとの注目タイトルをチェックしていきましょう。

◆次世代ハードの新情報はあるか?

6月のE3には参加しなかったSIEですが、東京ゲームショウにはブースを出展します。今のところ、PS5の新情報が出るかは微妙なライン。サプライズに期待します。ソフトでは、『仁王2』(コーエーテクモゲームス、発売日未定)、『ファイナルファンタジーVII リメイク』(スクウェア・エニックス、2020年3月発売予定)、『コール オブ デューティモダン・ウォーフェア』(SIE、10月発売予定)などがSIEブースで試遊可能。

また、小島秀夫監督が手がける世界的な注目作『デス・ストランディング』(SIE、11月発売予定)のゲーム映像を大型スクリーンで楽しめるシアターも設置されるとのこと。『デス・ストランディング』の仕上がりも要チェックです。

◆謎の大型タイトルがベールを脱ぐ!?

カプコンブースでは、謎のベールに包まれた新作『PROJECT RESISTANCE(プロジェクト レジスタンス)』のテストプレイが目玉。9月10日にティザー映像が公開されるというこの大型タイトル、ロゴの「RE」が赤字となっている理由などいろいろと気になります。

◆『FFVII リメイク』が国内初試遊!

スクウェア・エニックスブースでは、国内初となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』のプレイアブル出展を予定。こちらも長蛇の列が予想されます。また、ゲームキューブで発売された名作『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』のリマスター版もマルチプレイで試遊可能(今冬発売予定)。あの優しい世界を再び冒険できます。

◆『新サクラ大戦』&『龍が如く7』に注目!

セガゲームスのブースでは、『サクラ大戦V さらば愛しき人よ』以来14年ぶりの正統後継作となる『新サクラ大戦』(12月発売予定)が試遊可能。キャラクターデザインを『BLEACH』の久保帯人氏、ストーリー構成を『428』のイシイジロウ氏が担当していることも話題です。

もう1本、コマンド式RPGに舵を切った挑戦的なナンバリング新作『龍が如く7 光と闇の行方』(2020年1月発売予定)もプレイアブル出展決定。メインの舞台はおなじみの神室町の3倍以上の広さを誇るという「横浜・伊勢佐木異人町」。昨年は“キムタクが如く”こと『JUDGE EYES:死神の遺言』の巨大看板が目を引いたセガブース。今年はどうなるでしょうか?

◆オールドファン注目の「PCエンジン mini」

KONAMIブースは、ミニ化復刻ハード「PCエンジン mini」の試遊ができるのがポイント。「PCエンジン mini」(2020年3月発売予定)は全58タイトルがプリインストールされ、『天外魔境II 卍MARU』『ときめきメモリアル』といった人気作から『カトちゃんケンちゃん』の海外版『J.J.&Jeff』、数万円の値が付くプレミアソフト『銀河婦警伝説サファイア』まで、充実したラインナップになっています。当時PCエンジンを遊んでいたというファンには感涙モノでしょう。

ここまでで紹介できたのはほんの一部。このほか、スマホゲームメーカーやインディーメーカー、海外メーカーなども多数出展予定。TGS2019の模様は次回のコラムでお届けします。

―[絶対夢中★ゲーム&アプリ週報]―

【卯月鮎】

ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲームの紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。著作には『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)がある。ウェブサイト「ディファレンス エンジン」

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