【新感覚】1人カラオケ専門店「ワンカラ」に行ってみた → 他のカラオケ店にはもう行けない…!



歌うことは好きですか? こう聞かれたら、何と答えるだろう。歌の上手さを気にしないのなら、たぶん多くの人が好きだと答えるのではないか。文化が異なる国であっても、歌や音楽は存在する。かの有名な作曲家「バッハ」は、『音楽は世界語』という言葉を残しているが、それは間違いではないと私は思うのだ。

さて、今回紹介するのは音楽史ではなく、もっと身近な存在であるカラオケについてだ。テレビでもカラオケ番組があるほど、今やカラオケは日本人にとって欠かせない娯楽。複数人で行くイメージがあるが、実は1人専用のカラオケ店というのが存在する。実際に利用してみて、ぜひ多くの人に知ってもらいたいと思ったので紹介させてほしい!

・1人カラオケ専門店「ワンカラ」
現在、都市部を中心に展開する「ワンカラ」は、カラオケ「まねきねこ」と同じ系列のチェーン店である。「ワンカラ」の特徴は、1人客にターゲットを絞った、プロ仕様で楽しめるカラオケであるところ。なので、1人カラオケ好きの理想がつまったカラオケ店となっている。

そして今回利用してみて、特に驚いたのが「ヘッドホン」と「マイク」だ。「ワンカラ」はプロ仕様で歌え、レコーディングのような空間でカラオケができる。詳しくはこれから書いていくが、これがたまらなく良かったのだ……!

・「ヘッドホン」の貸し出し
まずは受付で会員登録をして、簡単な説明を受ける。「ワンカラ」では「ヘッドホン」をして歌うので、受付のときに「ヘッドホン」を借りなくてはならない(持ち込み可)。「ヘッドホン」は6種類から選ぶことができ、私は1番安かった300円のスタンダードなものにした。種類ごとに値段が異なり、高ければ1200円のものまである。

ちなみに私が行った上野店では、平日3時間パックであれば300円の「ヘッドホン」は無料になった。利用料金などは店舗ごとに違うので、事前に調べた方が良いだろう。なお、ドリンクについては、アルコールなどを除いて全店フリードリンクとなっている。

・歌うためだけの部屋
受付が終われば、「ヘッドホン」と伝票、部屋の「カードキー」が渡される。そう、部屋は全てオートロックとなっており、誰かに開けられる心配がないのだ。ドリンクを取りに行くとき、トイレに行くときなど誰かに入られる心配がない。いかなるときも安心して、カラオケだけに没頭することができる。

部屋自体は大きくないが、立って歌っても支障がないくらいの広さもある。完全防音となっているため、部屋はもちろん廊下にすら全く音漏れしない。

そして部屋のマイクは「コンデンサーマイク」。いわゆるレコーディングスタジオで使われているマイクだ。マイクスタンドは壁から伸びるタイプで伸縮自在。何なら、モニターも角度や高さを変えられる。つまり自分に合わせた歌う環境を、作ることができるのだ。

ちなみに、イスもちゃんとあるので座ることもできるし、「ダイナミックマイク」という一般的なカラオケでよく使われるマイクもあった。なので、贅沢に使い分けなんてこともできてしまう。誰にとっても歌いやすいように工夫がされた、究極のカラオケ部屋であった。

・レベルの高いサウンド
私が実際に歌ってみて、1番感動を覚えたのは音の綺麗さ。なんと表現したら良いのか難しいが、音がクリアで広がりがあるように感じる……!  「ヘッドホン」で音を聞いて歌っているとは思えないような感覚。まるで、大きな音楽ホールで歌っているような気分になる。ただ指ぱっちんをしただけでも、音が鮮明で心地よい。

「コンデンサーマイク」は特徴として、感度の良さがあげられる。分かりやすく言うと、一般的なマイクと比べ高音質なのだ。実際に「コンデンサーマイク」を使ってもらえれば、普段のカラオケと音の違いが歴然なのが分かる。タイトルにもある通り、これを体験してしまうと、もう他のカラオケ店で歌いたく無くなってしまう……。

あと終了時間も電話ではなく、モニターの下に終了を知らせる表示が出てくる。最後まで歌うことだけに集中をさせる配慮が抜かりない。当初、3時間パックでは長いかとも思っていたが、あっという間だった。絶対にまた来よう……!

というわけで、オススメしない理由がないくらい私はよかったぞ!  まだ「ワンカラ」に行ったことがない人は、ぜひとも行ってみて欲しい。1人カラオケ好きなら、きっとこの気持ちに共感してくれるはずだ。

参考リンク:「ワンカラ」ひとりカラオケ専門店
Report:mai
Photo:RocketNews24.

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