美味しい&オシャレ! 大人のシンガポール「絶品グルメ」おすすめ4選

OTONA SALONE

2019/9/7 20:00



シンガポールはグルメ天国。せっかく行くなら、美味しくてオシャレなお店で優雅に食事を楽しみたいものです。写真もキレイに撮りたいですよね。

プラナカン料理や、洗練されたモダンキュイジーヌ、定番チリクラブ……素敵なロケーションの絶品グルメの店をご紹介します。

【美味しい&オシャレなシンガポールの絶品グルメ4選】1  プラナカン料理True Blue2  プラナカン料理National Kitchen by Violet Oon3  モダンキュイジーヌ SALTED&HUNG4  チリクラブRED HOUSE SEAFOOD

1 本格的なプラナカン料理「True Blue」


イエローの壁が印象的な「True Blue」。2018年の「ミシュラン シンガポール」には、コストパフォーマンスの高いレストランとして掲載されるビブグルマンを獲得しています。



開放的な吹き抜けの空間でゆったりと食事ができます。ランチなら、天窓から光が差す絶好のロケーション。

ここで供されるのはプラナカン料理(ニョニャ料理ともいう)。中国とマレーの文化が融合した、スパイスやハーブのきいた、シンガポール独自の料理です。

アヤム・ブア・クルア(Ayam Buah Keluak)は、プラナカン料理の代表的な一品。鶏肉とブアクルアという実を煮たもの。スパイスが効いていています。よく煮込まれた鶏肉は、大きいけれどホロホロとほぐれる柔らかさ! 26ドル。

ブアクルアの実は、スプーンで中身をすくって食べるもよし、鶏肉やごはんと絡めて食べるもよし。

やさしい味のチャプ・チャイ(Chap Chye)は、野菜や春雨の炒め煮。日本人好みの味かも。16ドル。

ビーフ・レンダン(Beef Rendang)は、カレー風味の柔らかく煮込んだ牛肉。意外と辛いです! 18ドル。

揚げ春巻きみたいなンゴ・ヒァン(Ngoh Hiang)。15ドル。

黒米ともち米のあったかいデザート、プロ・ヒタム(Pulot Hitam)。お汁粉みたいです。

写真映えするTrue Blueの店内は、ハッキリ言って盛れます(笑)。



1階入り口付近にあるプライベートルーム。プラナカン文化の調度品や刺繍アート、ビーズ刺繍の靴が並べられていて、まるでミュージアムのよう。

True Blueがある通りも、フォトジェニックなショップハウスの街並みです!

■True Blue(トゥルー・ブルー)住所:47/49 Armenian St. Singapore 179937( https://www.google.com/maps/place/True Blue/@1.2945194,103.8471816,17z/data=!3m2!4b1!5s0x31da19a3dd32f641:0x489d28755f5ee5c0!4m5!3m4!1s0x31da19a3e7c41f01:0xb5014243d9c93ce8!8m2!3d1.2945194!4d103.8493703 )電話:+65-6440-0449営業時間:11:30-14:30 17:30-21:30 不定休アクセス:MRT City Hall駅 徒歩8分(シティ地区)※セットランチ 32ドル~/セットディナー42ドル~ 予約がベター。http://www.truebluecuisine.com (英語サイト)

2 人気料理研究家がプロデュース「National Kitchen by Violet Oon」


洗練されたシックな入り口からしてオシャレ!
プラナカン料理の「National Kitchen by Violet Oon(ナショナル・キッチン・バイ・ヴァイオレット・ウン)」は、シンガポールで人気の料理研究家のウンさんがプロデュースするお店です。

自身もプラナカンとして生まれ、料理ジャーナリストとして活躍し、自ら料理雑誌を主宰したこともあるウンさん。経験や発想力を生かして伝統的なプラナカン料理をモダンにアレンジしています。

お店は、歴史的な元最高裁とシティホールの建物を改築した「ナショナルギャラリー・シンガポール」の中にあります。
壁には、シンガポールの食の歴史を伝える写真なども飾られていて、まさに“ナショナルなキッチン”です。

→ナショナル・ギャラリー・シンガポールの詳しい紹介はコチラ( https://otonasalone.jp/131515/ )

プラナカン料理の代表的なメニューのひとつ、クエ・パイ・ティー(Kuay Pie Tee)、17ドル。サクサク生地のカップの中に、タケノコ、人参、エビなどの具が入っていてチリソースをかけていただきます。



マレー系料理の代表である焼き鳥。サテ(Satay)も、プラナカン風になるとおしゃれな一品に。15ドル。

野菜とテンペをマイルドなココナッツカレーで煮たサヨ・ロデ(Sayur Lodeh)。13ドル。



ビーフ・レンダン(Beef Rendang)、23ドル。牛肉をスパイシーなココナッツミルクで柔らかく煮込んだもの。こちらはマイルドな味付け。

このお店の代表的メニューが、ドライ・ラクサ(Dry Laksa)、24ドル。屋台料理のラクサをパスタ風にアレンジしたものです。米粉のヌードルに、エビの香りたっぷりの濃厚でスパイシーなココナッツベースのソース、そして大きなエビがゴロゴロと。

ガラム・アッサム・フィッシュ(Garam Assam Fish)、23ドル。タマリンドをきざんだスパイシーなソースで魚を煮込んだもの。

アルコールも豊富にそろっているので、軽くお酒をたしなみながらの食事はいかが?

プラナカンスタイルのハイティーも人気だとか。
シンガポールならではの美味しさと歴史を洗練された空間で。ちょっとドレスアップして楽しみたくなるプラナカン・レストランです。

■National Kitchen by Violet Oon(ナショナル・キッチン・バイ・ヴァイオレット・ウン)住所:1 St. Andrew’s Road National Gallery Singapore | #02-01, The National Gallery, City Hall Wing, Singapore 178957, Singapore( https://www.google.com/maps/place/National Kitchen by Violet Oon/@1.2906017,103.8497549,17z/data=!3m2!4b1!5s0x31da19a747b41251:0x3333a570c8233765!4m5!3m4!1s0x31da19a73cf77bdf:0x4a281d15af058836!8m2!3d1.2906017!4d103.8519436 )電話番号: 65 9834 9935営業時間:12:00~14:30/15:00~17:00/18:00~22:30アクセス:MRT City Hall駅から徒歩7分※予約がベター。電話かwebサイトから予約を。 http://violetoon.com (英語サイト)

→リーズナブルで美味しい! シンガポール「3大地元グルメ」もチェック!( https://otonasalone.jp/130133/ )

3 芸術的なモダンキュイジーヌ「SALTED&HUNG」


SALTED&HUNGは、いまシンガポールに住む人の間でも最もホットなお店のひとつコンテンポラリー・オーストラリア料理のお店。

熟成肉や野菜のグリルが人気のモダンキュイジーヌです。

オーナーシェフであるドリュー・ノセンテさんは、イタリア系オーストラリアン。自家製の生ハムをその場でカットして提供してくれます!

今回、こちらでは「FEED ME」、シェフのおまかせコースをオーダー。98ドル。

ライスコロッケ(BLOOD SAUSAGE ARANCINI)とベイビーキャロット(BABY CARROY)。香ばしい味がクセになります。

キャビアをのせたフィッシュアンドチップス(FISH N CHIPS)。盛り付けもアーティスティック!

生ハムの盛り合わせ(CHARCUTERIE)。とろけるような柔らかさと香りがステキ!

ホタテのマリネ。上品でやさしい味わい。

エビのグリル。チリソースで仕上げてほんのりスパイシー!

魚のローストと、鰹節でいただく手打ちそば。日本料理のエッセンスも取り入れています。

メイン料理は、熟成ラベーコンのグリル。LAMB CHAR SIEW-RADISH&SCALLIONS。ほんのり甘い黒酢ソースをそえた、柔らかいお肉!

締めにいただいたのは、BERRIES & YOGHURT。ストロベリーヨーグルトのシャーベットに、フルーツやピスタチオ、牛皮をあしらったデザート。18ドル。

日本人の舌にあう、繊細でやさしい味の料理ばかり。私たちの親世代を連れてきてもよろこばれそうなお店。ほんのり赤くなっていてスミマセン(笑)。

インテリアや照明、料理が供されるお皿などもモダンで洗練されています。シェフやスタッフのサービスもよく、また来たいと思わせる素敵なオーストラリア料理のお店です。

■SALTED&HUNG(ソルティッド・アンド・ハング)住所:12 Purvis Street, Singapore 188591( https://www.google.com/maps/place/Salted and Hung/@1.2965559,103.8531188,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x31da19a5724491ed:0x4e913876bffa45c7!8m2!3d1.2965559!4d103.8553075 )電話: 65 6358 3130営業時間:火~金曜11:30~14:30、18:00~22:30 土・日曜11:30~16:00(ブランチ)、18:00~22:30定休日:月曜電話 65 6222 9610アクセス:MRT Bugis駅から徒歩7分、City Hall駅から徒歩10分(シティ地区) ※予約がベター。ランチコースは38ドル~、週末ブランチコースは68ドル~。カード 不可https://www.saltedandhung.com.sg/ (英語サイト)

4 チリクラブの人気店「RED HOUSE SEAFOOD」


シンガポールの3大人気チリクラブ店のひとつと言われる「RED HOUSE SEAFOOD」。1976年に設立、最も古いシーフード店のひとつでもあります。

お店の中はゆったりと開放感がある広さ! 内装もキレイで清潔感があります。テラス席もステキです。

チリクラブは、チキンライスやバクテー、ラクサと並ぶ、シンガポール名物のひとつ! カニをまるごと茹で、ピリ辛のチリソースを絡めて味わう料理です。

ピリ辛の料理ですが、ここRED HOUSEは比較的マイルドで日本人にも食べやすい辛さで人気です。

前菜でオーダーしたいのが、Steamed scottish bamboo clam with minced garlic。二枚貝のガーリック蒸し。ニンニクが効いていて美味しい!

こちらは牛肉の黒胡椒炒め、Sautéed Beef Fillet with Black Pepper Sauce。

Crispy Cereal Shelled Prawns、むきエビのクリスピーシリアル仕立て。甘めで香ばしい味。個人的にはイチオシ。

カイラン菜の炒め物。Sauted Kai Lan With Minced Garlic。歯ごたえのある青菜がおいしかったです。

大本命のRed House Chilli Crab! 身がぎっしり詰まったクラブ(蟹)を、カニの甘味と旨味がぎっしり詰まった甘辛のチリソースで煮込んであります。いい香り!

マントウ(Mantou・揚げパン)も一緒にオーダー。これにチリソースをつけて食べるのが、とっても美味なんです!

エプロンをしてハサミで殻を割り、手を汚しながら豪快にいただきました!

■RED HOUSE Prinsep(レッド・ハウス・小紅楼)住所:68 Prinsep St, Singapore 188661( https://www.google.com/maps/place/レッド ハウス/@1.2999422,103.8477914,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x31da19bc99909acd:0xe9e315e39f9f33cb!8m2!3d1.2999422!4d103.8499801 )電話: 65 6336-6080営業時間:11:30~14:30pm、17:30~22:30 個室あり。アクセス:MRT Bencoolen駅 徒歩5分(シティ地区)※予約したほうがベター。電話かwebサイトで予約を。https://www.redhouseseafood.com/ (英語サイト)

グルメ天国・シンガポールには他にも美味しいお店がたくさんあります。今回ご紹介したのは、洗練されたオシャレなお店ばかり。オトナ的、優雅に食事を楽しめる、4軒です!

→リーズナブルで美味しい! シンガポール「3大地元グルメ」もチェック!( https://otonasalone.jp/130133/ )

※1ドル(SGD)は約77円(2019年8月30日時点)

撮影/畠山あかり

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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