9月に猛暑日 和歌山で9年ぶり 大阪では2日連続

日直予報士

2019/9/7 16:04

7日(土)、最高気温は大阪市と和歌山市で35度5分となりました。和歌山市は9月に最高気温が35度以上の猛暑日になるのは9年ぶりです。大阪市では6日(金)に9月に9年ぶりの猛暑日となっており、2日連続となりました。

●厳しい残暑 9月として記録的な高温も

7日(土)は、日本列島は上空1500メートル付近で気温15度以上の真夏の空気に覆われました。午後3時までの最高気温は、広く真夏並みとなり、和歌山市と大阪市で35度5分となりました。和歌山市で9月に猛暑日になるのは2010年以来9年ぶりです。大阪市でも6日(金)に9月に9年ぶりの猛暑日となっており、2日連続となりました。和歌山市では統計開始の1879年以来6番目に高い気温、大阪市では9月としては統計開始の1883年以来7番目に高い気温です。
また、全国で最も高くなった所は大阪府堺市で36度7分でした。日本海側では、南から湿った空気が山を越えて気温が上がるフェーン現象も加わったこともあり、鳥取市35度2分、富山市35度1分、福井市35度0分となりました。

●夜でも熱中症に注意

九州から関東では、夜でも気温が25度くらいの所が多いでしょう。夜になっても、冷房を使用するなど、熱中症対策が必要です。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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