箱根登山鉄道の引退車両がカフェに生まれ変わった!

IGNITE

2019/9/7 11:00


箱根の山をスイッチバックしながら登る「箱根登山鉄道」。

その引退した車両が、カフェとなって生まれ変わった!



鈴廣蒲鉾本店は、箱根登山鉄道から今年7月に引退した車両「箱根登山鉄道 モハ1形107号」を譲り受け、2019年8月9日に鈴廣かまぼこの里内に設置した。

車体は新たな施設「えれんなごっそCAFÉ107」の一部として改装し、2019年9月8日(日)にグランドオープン!



■「えれんなごっそCAFÉ107」
「箱根登山鉄道 モハ1形107号」で軽食を楽しむことができるカフェ。店舗とテラス、車両の3つのイートインスペースがあり、店舗で購入したメニューを車両内でも食べられる。

箱根登山鉄道のある風景の中で、自然や歴史に思いを馳せながら、地元のご馳走を楽しむことをコンセプトにしたカフェ。「箱根登山鉄道 モハ1形107号」は、時代とともに姿を変えつつ「大正」「昭和」「平成」「令和」と、100年近く走り続けた大変貴重な存在だ。



■かまぼこ店ならではのメニューの数々
メニューは鈴廣が手がける地ビール「箱根ビール」やオリジナルブレンドの「箱根珈琲」などのドリンクのほか、「かまぼこピンチョス」「ちくわパン」「かまぼこサンドウイッチ」など、かまぼこ店ならではの特製メニューを取り揃えている。

さらに、箱根登山電車をイメージした「登山電車ケーキ」も。鈴廣かまぼこの里限定で発売する「箱根登山電車かまぼこ」もお土産に最適だ。

・箱根ビール(箱根ピルス/小田原エール/季節のビール):300㎖ 各450円、500㎖ 各650円



・小田原梅サイダー:300円

・かまぼこピンチョス 500円
かまぼこに季節の素材をのせて。ビールとの相性もばっちり。



・かまぼこサンドウィッチ 500円(日曜限定)
スライスしたかまぼこと新鮮な野菜のサンドウイッチ。



・ちくわパン 350円(月~土曜限定)
天然素材でつくられた鈴廣の「百年ちくわ」を使用。チーズ入り。



・シーセージ揚げパン/シーセージ焼きパン 各250円(月~土曜限定)
魚のすり身を使ったソーセージを使用。揚げパンはチリ味、焼きパンはプレーン味。

・登山電車ケーキ 700円
箱根登山電車107号の赤い車体は、ラズベリーとマンゴーのソースで再現。チョコレートの線路を走る、見た目も可愛らしいカフェ限定ケーキ。



※表示価格は全て税別

■箱根登山鉄道 モハ1形 107号とは
大正8年にチキ1形として登場した、モハ1形。昭和32年頃にロマンスカーをイメージしたカラーに塗り替え、現在まで100年以上運行されてきた。103-107編成は走行時に独特な唸り音を上げる旧式の「ツリカケ駆動方式」が用いられる箱根登山鉄道最後の車両となり、大変貴重な存在。





「箱根登山鉄道107号」に刻まれた歴史を感じながら、どこか懐かしく感じる空間で安らぎのひとときを楽しみたい。



【えれんなごっそCAFÉ107】
所在地 :神奈川県小田原市風祭245
営業時間 :10:00~17:00
開店日 :2019年9月8日(日)
アクセス :箱根登山鉄道「風祭駅」徒歩2分/小田原厚木道路「箱根口」IC出口すぐ

(田原昌)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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