白湯ダイエットの正しいやり方は?専門家が効果的な方法を紹介

美Lab.

2019/9/7 00:00

白湯
話題の白湯ダイエット。人肌より熱いと感じる位に冷ましたお湯を飲むことで、消化機能がアップしさまざまな効果が期待できます。正しい作り方や飲むタイミングを知って効果的なダイエットをしませんか?食育指導士の内藤絢先生に詳しく教えていただきました。

◆白湯ダイエットの効果とは?

◆血流が良くなりデトックス効果が高まる
白湯を飲むと内臓が温まり、各臓器の動きが活発になる事で消化機能がアップ!老廃物が排出されると肝臓・腎臓など、デトックスの役割を持つ臓器の動きも良くなります。
◆むくみ解消
腎機能が上がる事で体内に溜まっていた余分な水分が尿として排出され、むくみが解消されます。
◆太りにくく痩せやすい体質作りに繋がる
むくみは放っておくと脂肪に変わります。腎機能を高める事が太る元凶となるむくみ解消に繋がります。
◆正しい白湯の作り方
やかんから蒸気が出ている様子
まず、以下の白湯とお湯の違いからお伝えします。

・白湯
やかんで熱を入れ【水・火・空】の浄化に欠かせない3要素が入るデトックス効果の高い物

・お湯
水・熱だけを含む熱い温度の水

これを踏まえた作り方がこちらです。

1. 使う水は✳︎浄水器の水、または✳︎軟水ミネラルウォーターにする
2. やかんに700~800mlの✳︎を入れ、中火に掛ける
3. 沸騰して来たらやかんの蓋を外して10分~15分、弱火でじっくり温める
4. 80度程まで温まったら火を消し、人肌より熱いと感じる位(50度)まで冷ましてから飲むようにする。

<POINT>
☆やかんで作る
電気ケトルや電子レンジで作ると【火・空】のエネルギーが入りません!
正しく白湯ダイエットの効果を発揮するには時間を掛けながらやかんで作る事が決め手です。

☆沸かし直しはNG
冷めた物を温め直すと水・火・空の【浄化】の3要素が失われます。
一度作った物はポットやマグで保温しましょう。

◆白湯ダイエットの正しいやり方
ペットボトルから水を注ぐ
◆硬水より軟水を選ぶ
日本人が普段飲み慣れているのは軟水です。硬水は慣れていない上、腸がデリケートな人はお腹を下す可能性があります。
◆ゆっくり一口ずつ飲む
内臓の動きを徐々に活発にして消化機能を高める為、ゆっくり一口ずつ飲むようにしましょう。
◆毎日同じサイクルで摂る
体内時計の原理と同じです。サイクルが乱れると身体が白湯に慣れるまで時間が掛かり、ダイエット効果が表れにくくなります。
◆常温水やお茶類を積極的に飲む
日中は白湯の他、常温水・ハーブティー・ノンカフェインのお茶類を積極的に飲むようにしましょう。

白湯+この種類の飲料と合わせて1日あたり2リットルの水分を摂るようにしましょう。
◆白湯ダイエットの効果的なやり方
飲み物を飲む女性
◆1日あたり700~800ミリリットルを摂る
起床時・各食事の前・15時のおやつ前と終日で、700~800ミリリットルを4~5回に分けて摂りましょう。
◆1回あたりはコップ一杯200ミリリットルまで
一度に量を多く摂ると胃液が薄まり、返って消化不良を起こします。1回に摂る量はコップ一杯200ミリリットルまでにしましょう。
◆食事前の白湯は30分前を目安に
食べる直前に摂ると食事で入った食べ物の消化が遅くなる為、食事の30分前を目安に摂りましょう。

摂取すると内臓が温まり、動きが活発になることで消化促進+デトックス作用が高まります。
◆白湯ダイエットをするときの注意点

◆熱し過ぎないようにする
食道と内臓への刺激が強くなり、一気に熱くなる→発汗→汗で冷えると言った内臓と全身を冷やす元となります。
◆一気に飲まないようにする
急いで飲むと胃に負担が掛かり消化不良の他、鳩尾の痛みが発生する原因にもなります。
◆カフェイン・アルコールは控えめにする
カフェインやアルコールには強い利尿作用がある他、内臓が冷える要素もある為に夜中の尿意の元となり、睡眠の質を下げてエネルギー代謝が悪くなります。
◆正しく白湯ダイエットをしよう

白湯ダイエットは正しく行うことで、効果的にダイエットを成功に導くことができます。電気ケトルなどではなくやかんで作る事が決め手なので、作るのに少し時間は掛かりますが、毎日の習慣に取り入れてみてくださいね。
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当記事は美Lab.の提供記事です。

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