草なぎ剛「こんなにグッとくる日は初めて」『台風家族』公開に感慨


SMAP草なぎ剛が6日、都内で行われた主演映画『台風家族』の初日舞台挨拶に、共演のMEGUMI、中村倫也、尾野真千子、甲田まひる、若葉竜也、長内映里香、榊原るみ、藤竜也、市井昌秀監督とともに登壇した。

主要キャストの新井浩文被告が逮捕・起訴され公開延期となっていたが、本編の再編集は行わず、3週間限定で公開されることが決定した本作。草なぎは「いろいろなことがあって、公開にたどり着けることができるのは、みなさんの応援の声が大きく届いたおかげ。『初日公開おめでとう』という言葉がこんなにグッとくる日は初めてです」と心境を明かし、「この作品がみなさまのところに届けられるこの日を感謝しています」とあいさつした。

市井監督も「公開を迎えられたこと本当にありがたく思っています。応援してくださったみなさんの声が後押しになって、こういった決断をしていただけたと思っています。本当にありがとうございます」と感謝。「スタッフ、キャストの力があって映画が完成したと思っていましたが、応援してくださるみなさんの力があって公開できたと思っています」と目を潤ませながら語った。

監督の強い思いを聞き、草なぎは「本当に監督が台風の目になって僕らを引っ張ってくれて、最後は監督のためにこの役を演じようと思ったくらい。監督がうれしい顔をしているのを見ると僕らもすごくうれしいです」と優しい表情でコメント。そして、「ね! みんなよかったよね、できて。やったよね!」と突然、陽気なテンションに変えて笑いを誘った。

また、草なぎは「倫也くん話してよ! 監督どうでした?」などと共演者に話を振り出し、中村は爆笑した後、「現場でも熱い思いを感じていました。多くの方に今日から見ていただけるというのは僕たちもうれしいですけど、何より監督良かったねっていう気持ちです」と心境を告白。そして、「今日は進行してくださる感じで?」と草なぎにツッコミを入れ、再び会場から笑いが起こった。

本作は、世界一“クズ”な一家だけどなぜか憎めない、愛すべき鈴木家の“台風”のようなめまぐるしい夏の一日を描いた物語。鈴木家の長男・小鉄を草なぎ、次男・京介役を新井、長女・麗奈役をMEGUMI、三男・千尋役を中村倫也、小鉄の妻・美代子役を尾野真千子、娘・ユズキ役を甲田が演じた。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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