麒麟・川島明、フジテレビGP帯にMC大抜擢の「裏事情」とは!?

アサジョ

2019/9/6 18:15


 9月2日、東京・お台場のフジテレビで10月改編発表会見が行われ、お笑いコンビ・麒麟の川島明が2つの新番組でMCを務めることが明らかになり驚きの声が上がっている。

「フジテレビは2018年度の平均視聴率がゴールデン、プライムタイム共に9年ぶりに上昇。2017年、宮内前社長は就任早々『非常事態宣言』するほど悪化していましたが、看板番組の“月9”ドラマは、昨年の7月期から5作連続して二桁越えが確実といわれ、斎藤編成部長も『ドラマの次はバラエティの復活』を宣言していました」(スポーツ紙記者)

そんな中、金曜9時の新番組「ウワサのお客さま」、そして水曜10時の新番組「BACK TO SCHOOL!」の両番組で、なんとお笑いコンビ・麒麟の川島がゴールデンタイム初MCに挑戦。これにはテレビ業界にも衝撃が走っている。

「どちらも特番を経て、GP帯に昇格した番組ですが、低音ボイスで“いい声芸人”と呼ばれる川島のコンビ・麒麟は、M-1グランプリに8回出場して5回決勝に進出するなど漫才師としては実力者として知られていますが、ソロMCとしては未知数。フジテレビも大きな賭けに出たものです」(放送作家)

しかしこれには、ある問題が絡んでいると放送作家は続ける。

「吉本の闇営業問題から端を発して、いま地上波各局ともコンプライアンスにはかなり敏感。いくら名前や実力があっても“ホワイト芸人”でないと起用に踏み切れないのが実情です。そう言った意味では、川島は真面目でクリーンなイケメン。今年40歳を迎えて、やっと大きなチャンスが巡ってきましたね」

実は川島の好感度は、意外に高いと見る声もある。

「川島は、今年1月期の深キョン主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)、さらに現在放送中のNHK『なつぞら』ではアニメーター役としてレギュラー出演も果たし、役者としての評価も上々。また、今年7月に出演した番組『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に出演した際は、かつて相方・田村裕の著書『ホームレス中学生』が大ヒットし、年収格差が9000万円もあり番組に呼ばれても川島にはピンマイクをつけてもらえなかったと当時を嘆いていました。その時の悔しさをバネに是非成功して欲しいですね」(エンタメ誌ライター)

“バラエティ復活”を目指すフジテレビと共に、川島も遅咲きのチャンスを掴めるのか!?

(窪田史朗)

当記事はアサジョの提供記事です。

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