M.S.S Project 10周年プロジェクトが始動、令和初の全国ツアーは大盛況で閉幕

dwango.jp news

2019/9/6 17:33


2019年8月30日、北は北海道、南は九州・福岡まで全国を駆け巡った「M.S.S Project(以下、MSSP)」。メンバーはFB777(以下、FB)、KIKKUN-MK-Ⅱ(以下、KIKKUN)、あろまほっと(以下、あろま)、eoheoh(えおえお)の4名。令和初となる全国ツアー『M.S.S Project Soul Meeting Tour 2019』がいよいよ最終日を迎えた。

ツアーファイナルを飾る会場は大宮ソニックシティ・大ホール。チケットはソールドアウト。令和最初の夏の思い出をMSSP の4人と共に過ごしたい!楽しみを全身で表現するため、メンバーのイメージカラーである4色(FB・青、KIKKUN・黄、あろま・赤、eoheoh・緑)に身を包んだファンの笑顔がとても爽やかで美しい。

そんな最高のファンが集まったところで、スクリーンに大きく以下の文字が映し出される。「演出の都合上、ここからは、ペンライトをOFFにして、お待ちください。」一体どんなイベントの幕開けになるのか。大宮ソニックシティ・大ホールに集まった約2,500人が騒つく中、会場が暗転。いよいよ『M.S.S Project Soul Meeting Tour 2019』が始まった。



オープニングアクトとして、「MSSP QUEST」の世界で旅を続ける4人の物語がスタート。ドラゴンが持つといわれる秘宝を求めて、これまで旅を続けてきた4人。「無敵になりたい」と高らかに叫んだFBが早速甘噛みを披露すると会場から万雷の拍手が巻き起こる。ここからは「チャージマン研!」からうどんの話題へ。コシやシコシコとした歯応えの話が進んだところで洞窟の中に侵入していく。FB舞台袖から走って再登場すると「るろうに剣心」のネタを披露。二転三転するテンポのいい会話劇にMSSPがツアーを重ねてきたことによる成長が感じられる。噛んだり、シュールな話題が飛び交っても全てがファンの笑顔に繋がる。それはMSSPの楽しみ方自体が、彼らとの時間を共有することにあるから。だからこそ、会場の空気がとても良く、初めてMSSPのイベントに足を運んだ方でも楽しめるのではないだろうか。

ここで場面が暗転。現実世界のMSSPがスクリーンに映し出されると、「MSSP QUEST」を続きからプレイするというムービーが流れた。メタな演出に会場が騒つく中、ゲーム中の4人によるコウモリとのバトルが始まる。次々に襲いかかるコウモリをなぎ倒していく4人。いよいよドラゴンのいる場所に近づいてきた。

一度洞窟から抜けると4人の山賊が登場。するとMSSPは殺陣を披露。ピンチの状況を脱するためステージから客席へ飛び込んでいくと客席からは大歓声が飛び交う。客席からステージに戻ると「バラバラで戦ってちゃダメだ!」この一言で、FB、KIKKUN、あろま、eoheohの心が一つに。4人は絆の力で山賊を退けた。山賊との戦いを終え、ここで「無敵になりたい」と思った理由をKIKKUNが振り返る。その理由は「楽しそうだから」。「日常が大事。蕎麦を頼んだら全部うどん。ゲーム実況やってたら10年経っていた。気が付いたら、さいたまスーパーアリーナでライブをやってた。」MSSPがはじまって10年。そんなかけがえのない日常が一番大切だと語るKIKKUN。そんな彼の健気な想いに会場からも歓声が巻き起こる。

そして、いよいよ念願だったドラゴンを討伐することに成功。と、思ったらFBが倒れてしまう。「コンティニューできるよ!」現実のMSSPがコンティニューを選択すると、4人が再登場。KIKKUNの「ペンライトつけてくれー」の掛け声で一斉に点灯したペンライトの中「M.S.S.Party」のダンスを披露。決めポーズとともに発射されたキャノン砲に会場は歓声に包まれた。

オープニングパートが終了すると、ここからはゲーム実況コーナーへ。まずは、お絵かきの伝言ゲーム「テレストレーション」。カメラがそれぞれの手元を映す度に客席から大歓声が。イラスト一つとってもメンバーの個性が溢れる。これもMSSPの魅力だろう。さすがに4人は意思疎通もバッチリ、と思いきや。全員が安定して正解する中、FBはお題であるシャボン玉をバズーカ砲?で表現してしまい、不正解。会場も爆笑の渦に包まれた。

FBが画伯としての一面を披露した次は「PixARK」へ。今回のツアーを通して装備や施設を作り上げてきたゲームで難問の「氷の城」に挑む。「頑張れ!!!!」会場からの応援を受け、ボスを討伐した4人。ゲーム実況コーナーで楽しそうな顔や真剣な表情。これもMSSPの魅力の一つだろう。見事「氷の城」をクリアすると、MSSPはお色直しへ。

ここでスクリーンでは某有名女優をオマージュしたFBの姿に会場から絶叫が飛び交う中、「F子の部屋」がスタート。早速、自己紹介でKIKKUNには厳しく、あろまには甘く、eoheohには「家畜役?」と辛辣な意見を突きつけるF子。ただし、FBについては興味津々なようで、3人に「FBとはどんな人なのか?」と投げかけるシーンも。メンバーの趣味や好きな食べ物など、それぞれの個性について赤裸々に語ったところで番組は終了。

メンバーカラーのジャージに身を包んだMSSPが再登場し、次のコーナー「HELL or HEAVENチャレンジ」がスタート。タイトル通り、天国と地獄。最下位になったメンバーには罰ゲームが待っているため、4人の表情は真剣そのもの。最初のチャレンジは「重ね履き 海パン選手権!」。ステージ上に広げられた海パンを4分以内に何枚履けるのか?というシンプルなゲーム。勢いよく海パンを履き続ける4人。KIKKUNが「疲れてきた!」と叫ぶと会場からは「頑張って!!!!」と黄色い声援が巻き起こりる。結果は、KIKKUNが26枚で最下位。1位は、あろまとeoheoh。なんと30枚も海パンを履くことに成功。

続いては、「タッグ de 罰ミントン」へ。センブリ茶や物ボケ、わさび寿司などの罰ゲームを切り抜けつつ、タッグに分かれて勝利を目指す。第1試合はFB&あろまが勝利!続く第2試合はあろま&eoheohが快勝を飾り、次のゲームへ。

最後のゲームは「ワードチョイス大喜利」。会場に集まったファンへワードの書かれたカードが配られるとKIKKUNとあろまが客席へ回収に向かいます。つかみ合ったり、おんぶをしたり、カードを奪いあったり。じゃれ合いながらワードを集める2人。これにはメンバーのわちゃわちゃ感をこよなく愛する多くのファンも大満足。ステージに戻るとお題が発表。「イケメンが言ったらカッコよくなりそうな言葉」がお題。会場から回収したカードに書いてあるワードを2つ組み合わせて、回答を作る。ここで、勝利を掴んだのは「キュートな世界」と囁いたKIKKUN!続いてはFB対eoheohへ。お題は「おはようございます!の代わりに定着しそうな新しい挨拶」。結果は「青空 炎上」でeoheohが圧勝。
最終戦はKIKKUN対eoheoh。お題は「会場が盛り上がる最高のあおり言葉」。結果、優勝はeoheohに決定!

ファンとの交流も図りつつ、大きく盛り上がった「ワードチョイス大喜利」が終了すると、ボーナスポイントチャンスへ。会場に集まったファンのペンライトや団扇の色で、ボーナスポイントをゲットできるメンバーが決まるというもの。ここでKIKKUNはアピールのために、前転宙返りに挑戦。約一年振りのチャレンジということで、怪我の心配もありましたが、際どい前宙を魅せるのに成功!この前宙でボーナスポイントはKIKKUNに決定。KIKKUN「みんな10年間ありがとう!!!!」黄色に染まった景色の中で高らかに叫ぶと、会場の気持ちが一つになったような熱が生まれました。が、ポイントが発表されると、KIKKUNが46ポイントで最下位という結果に。

まずは私物の放出から罰ゲームへ。バーテンダー時代の私物(ブーツ)をサイン入りでプレゼント。続いては本番の罰ゲーム。「全指洗濯バサミ」という相当エグい責めがKIKKUNを襲うと会場から悲鳴が響く。もちろん罰ゲームにも情けも容赦もなし。とことん身体を張ることを忘れない姿が垣間見えた。

最後のコーナーは全国Soul Meeting選手権。全国各地で行われてきたゲームは着ぐるみを着たメンバーにファンからピンポン玉が投げ込まれ、会場毎の点数を競うというもの。この千秋楽で全国1位が決まるだけに会場も熱が入ります。会場を練り歩きながら色取り取りのボールを集めていく4人。笑顔でボールを投げるファンの姿がとても印象的なワンシーンだった。一体、いくつのポイントを集めることができたのか...。計算マスターFBが弾き出した大宮の結果は4,987g。ここで、楽しかった時間もいよいよエンディングへ。KIKKUNによる「全世界のみんなバーイ!」で『M.S.S Project Soul Meeting Tour 2019』は幕を閉じた。

と、ここで最後にサプライズが。まずは『M.S.S Project Soul Meeting Tour 2019』がBlu-ray&DVD化。続いて、2019年のクリスマスイベントの開催が大阪、横浜で決定。そして、最後に一際、大きな歓声が上がったのは10周年企画の始動。10周年当日となる9月9日を跨ぐ形での27時間の生放送が発表になった。またアニメイトやアニメイトカフェスタンドとのコラボレーションも非常に楽しみである。

MSSPの4人は動画で見ても楽しいけど、生でその姿を見るともっと楽しい。それは彼が強い絆で結ばれたパフォーマンス集団だからだろうか。

イベント後にはハイタッチ会も開催されるなど、ファンへの感謝の気持ちがヒシヒシと伝わってきた。そう、4人がわちゃわちゃと遊び続けることができるのは、ファンの皆がいるからこそ。だからこそ、4人は常に感謝の心を全身で表現しているのではないだろうか。これからはじまるMSSPの10周年プロジェクトをお楽しみに!

写真:吉成大輔

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