データで見る「学生の注目企業」 情報発信に積極的な会社が上位に

OVO

2019/9/6 14:51



高校生や大学生がいる家庭では、子どものスマホ依存に悩んでいるところも多いだろう。友達との連絡にSNS。学校の調べものをするのにインターネット。デジタルネイティブ世代は、とにかく何をするにもスマホだ。だが一方で、非デジタルネイティブ世代が学生だったころと比べて、目にする情報量が格段に増えていることも事実だ。

スパイスボックス(東京)は、大学生が就職活動で活用するメディアを通して、企業が発信した情報・コンテンツがどれだけSNSで注目されているかを調査。定量的な「エンゲージメント量」をもとに、「学生の注目企業」トップ20を発表した。エンゲージメント量とは、いいね!・シェア・コメントなどの総アクション数と口コミなどの総数のこと。エンゲージメント量(EGM量)が多いほど、話題になっているといえる。

EGM量が10,000以上だった企業は、ZOZO・サイボウズ・パナソニック・トヨタ自動車・アマゾンジャパンの5社。いずれもだれもが知る大企業、もしくは話題を集めている会社だ。EGM量が8,000~9,999だったのは、グーグル・ユーザベース・Xtech・ソフトバンク・ファーウェイテクノロジーズジャパンとなった。EGM量が5,000以上ある企業20社のうち、半数近くが2000年以降に創業した企業であり、XTechやミラティブは創業5年以内の企業で学生を含む生活者への情報発信が少ないにも関わらず、多くのEGMを獲得した。上位20社は、webメディアやSNSでの情報発信を積極的に行っている傾向がみられた。

当記事はOVOの提供記事です。

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