週間 台風15号 日曜から月曜に影響か

日直予報士

2019/9/6 11:44

きょう6日(金)は、台風15号は南鳥島近海を西よりに進む。あす7日(土)頃に暴風域を伴って小笠原諸島に接近する見込み。あさって8日(日)から9日(月)頃は、西日本から東日本に接近または上陸するおそれがある。交通機関に影響が出る可能性もあるので、台風情報や交通情報に注意。台風が通過した後も、雲の多い天気と蒸し暑さが続く。

●台風15号の動き

台風15号は、きょう6日(金)は南鳥島近海を西よりに進んでいます。今後は発達しながら西よりに進み、あす7日(土)頃に暴風域を伴って小笠原諸島へ接近する見込みです。その後は次第に北よりに進路を変えて、あさって8日(日)から9日(月)頃は、西日本から東日本に接近または上陸するおそれがあります。台風が接近する前から西日本から東日本の太平洋側には、湿った空気が入り、南東斜面を中心に雨の量が多くなるでしょう。
この台風は雲域は比較的小さいため、急に発達しやすく、逆に急に衰弱する特性があります。今後も台風の動きにご注意ください。

●あす(土) 台風の影響は海へ

沖縄は断続的に雨で、カミナリを伴い激しく降る所があるでしょう。台風13号や湿った空気の影響で、あす7日(土)にかけて大雨になるおそれがあります。土砂災害などに警戒してください。なお、風は次第におさまってくる見込みです。
九州は昼頃まで雨の降る所が多いですが、福岡県は昼すぎから夕方は雨や雷雨がありそうです。
四国は雨が降ったり止んだりで、局地的にカミナリを伴い激しく降るでしょう。
中国地方から関東は晴れますが、だんだん雲が広がるでしょう。午後は所々でにわか雨や雷雨がありそうです。
北陸や東北は晴れて、最高気温は35度以上まで上がる所もあるでしょう。
北海道は前線の影響で、朝まで雨の降る所があり、バケツをひっくり返したような激しい雨が降ることがありそうです。

●あさって(日) 台風の影響は午後から

台風15号が紀伊半島から関東に接近または上陸するおそれがあります。この台風は比較的小さいため、接近とともに、急に雨や風が強まることがあります。台風がまだ遠いからと言って、油断せずに早めの対策を心がけましょう。
近畿から関東、北陸は午後から活発な雨雲がかかり、大雨や強風、高波の影響を受けるおそれがあります。
最新の台風情報にお気をつけください。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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