夏休みの間、母親のために弁当を作り続けた長女 最終日に夫婦で号泣

grape

2019/9/5 10:42

以前、劣悪な環境の職場で働いていた河内瞬(kawauchisyun)さんは、退職したのを機に専業主夫になりました。

外で働きたかった妻と交代し、長女と次女の育児を担当するようになってから、河内さんは気が付いたことがたくさんあったといいます。

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今回は、夏休みの出来事をご紹介します。

母のために弁当を作る長女

夏休み開始と同時に、「パパ!明日、早起きしてママのために弁当作るよ!」といい出した長女。翌朝から河内さんを起こして、弁当作りを始めるようになりました。

サポートを頼まれることもあったものの、基本的に長女が1人で弁当を作っていたそうです。

河内さんは「続いて数日かな」と思っていたのですが…。

なんと長女は夏休みの1か月間、弁当を作り続けたのです!

最終日の弁当は、仕事を頑張る母親を応援する手紙付き。長女の手紙のことを知った河内さん夫婦は、2人して号泣してしまいます。

「『すごい』のひと言しかない。すべては、長女の母親を想う気持ちがそうさせたのだろう」と感じた河内さんは、改めて家事の大変さに思いをはせます。

そして、自身のブログで次のようにつづりました。

長女は母を思う気持ちだけで約1か月ほぼ毎日弁当を早起きして作り続けた。そしてこれが本来の家事をする者の姿なんだなと思った。

つまり家事育児を楽しいかつらいかに分けるのは、結局夫婦や家族の仲のよさに左右されるということだ。家族仲さえよければシュフの家事育児はつらくなくなるし、働く側も家事育児に参加するだろうし、働く側は仕事を頑張れる。

長女にとって、弁当作りは決して楽なものではなかったでしょう。母親のことを想う気持ちがあるからこそ、頑張ることができたのではないでしょうか。

きっと、母親も長女からの手紙を読んで「家族のために仕事を頑張ろう」と思えたはず。

家族仲がよければ自然と相手を思いやり、家族のために動くことは苦ではなくなる…そんなことを、河内さんが長女から学んだ夏休みなのでした。

河内瞬さんは、InstagramのほかにTwitterやブログにも作品を投稿しています。興味を持った人は、ほかの作品もぜひご覧ください。

Instagram(主夫漫画):kawauchisyun

Instagram(創作漫画):syn_illust

Twitter:河内瞬@主夫漫画(@syufu_desu

ブログ:主夫の日々


[文・構成/grape編集部]

出典 kawauchisyun主夫の日々

当記事はgrapeの提供記事です。

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