レズビアンの恋愛を描いた“バッドエンドにならない”作品7本紹介! 映画編

yummy!

2019/9/6 07:30


レズビアンの恋愛を描いた“バッドエンドにならない”作品7本紹介! 映画編

LGBTのキャラクターが出てくる映画って、世の中にたくさんあります。
でも同性愛を禁断や特別と捉えたり、バッドエンドになるのが当たり前とでもいうようなストーリー構成の作品は、見ていて面白くないと感じる方もいますよね。
もっとハッピーでパワフルで、閉鎖的じゃなく日常的で、あるいは作品として面白い映画が見たい!
ということで、今回はレズビアンが作中に出てくる映画のなかで、バッドエンドにならないものを7つ厳選しました。

レズビアンの恋愛を描いたおすすめ映画1 四角い恋愛関係



2005年制作のアメリカ・イギリス・ドイツ合作映画で、4人の男女が繰り広げるラブコメディです。
4人の“男女”なのにも関わらず、男女の恋愛だけに主軸がない点がいいところ。
「ストレートにはいかない、幸せの新しいカタチ」とキャッチコピーがついた、明るく丁寧な恋愛映画です。

レズビアンの恋愛を描いたおすすめ映画2 LOVE MY LIFE



2006年秋に公開された日本映画です。
10代後半の若者たちと、それをとりまく大人たちの物語。18歳のいちこの恋と、成長を、重くなりすぎずしかし真剣に描いた作品です。
いちこが女性の恋人がいると打ち明けた時の、パパの反応に大注目。あと高橋一生が出ています。

レズビアンの恋愛を描いたおすすめ映画3 恋のミニスカウエポン



2004年に制作されたアメリカ映画。
ふざけた和名タイトルですが、原題はD.E.B.Sといいます。
アクション少なめな女子高生版チャーリーズ・エンジェルといったような、コメディ恋愛映画です。
カジュアルでかわいらしくて、明るいコメディ映画を見たいあなたにオススメの一本。

レズビアンの恋愛を描いたおすすめ映画4 キャロル



2015年に公開されたアメリカ映画です。
1950年代、同性愛がまだ禁忌として扱われていたニューヨークを舞台としています。
そんな世の中で出会った2人の、運命的な恋愛を描いた作品。
ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラ、2人の主人公を筆頭にとにかく画面が美しく、卓越した演技と映像の力に目を奪われること間違いなしです。

レズビアンの恋愛を描いたおすすめ映画5 ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気



2015年に公開された、アメリカの実話を元にした映画です。
まだアメリカが同性の結婚を法制化していなかった時代、末期ガンにおかされたローレルがパートナーのステイシーに遺族年金を遺したいと希望し、あらゆる困難を乗り越えそれを実現させた感動作です。
全米で同性婚が合法化した裏側には、この作品にあるような当事者やその友人たちの思いがあふれていました。その一端を垣間見られます。

レズビアンの恋愛を描いたおすすめ映画6 マルホランド・ドライブ



鬼才デビット・リンチが手がける、2001年公開のアメリカのサスペンス映画です。
リンチの作品にハッピーエンドのレッテルを貼るのは無粋かもしれませんが、作品としてこれ以上に奥深いものはないのでは。
どれだけ考えても分からない「メビウスの輪」ともいわれるリンチならではの圧倒的な作品は、人を選びますが、ハマる人はどハマリするはず。

レズビアンの恋愛を描いたおすすめ映画7 ショー・ミー・ラブ



1998年に公開された、スウェーデン映画です。
社会福祉の先進国といわれる北欧ならではの早さに驚きます。
14歳と16歳の女の子たちを主人公として、閉鎖的な田舎町を舞台にストーリーは展開します。
自分を隠して生きることをやめ、自分らしく幸せに生きていこうとする少女たちの爽快な青春ラブストーリーの傑作。

おわりに



7本の“バッドエンドにならない”、レズビアンとしてのキャラクターが出てくる作品を紹介しました。
バッドエンドはもう飽きた! 日本映画界でも今後、質の高い作品が増えていくといいな~! と思う筆者でした。
(西繭香/ライター)

当記事はyummy!の提供記事です。

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