DREAM MAKER、収録曲全てが一味違うアルバムをリリース

UtaTen

2019/9/5 18:00


左からYASU、RYOTA、あっくん、SHUNGO、RYO

RYOTAの顔文字が将来iPhoneに!?


──初めまして、よろしくお願いします!

全員:よろしくお願いします!!

──初めましてですね!ドリメ(DREAM MAKER)さんって結成はいつになるんですか?


RYOTA:3年半前ぐらいですね。2016年の2月ですね。

RYO:もうそんな経ったんか。

RYOTA:メジャーデビューからは半年です。

──結成の経緯は?

RYOTA:大阪にあるキャレスボーカル&ダンススクールで、各々ソロとかスクールのレッスンとかを受けてたメンバーが、急に部屋に呼び出されて、「こういうグループやってみないか」って言われて結成されたグループです。

あっくん:ずっと同じレッスン受けてたりとかしてて。一緒にステージ立つこともずっとあったので顔見知りではありました。

──私、ちょうど3年ほど前の結成当初?に、X4さんのライブのオープニングアクトで皆さんのステージ、観たことがあって。

あっくん:ありがとうございます。

──超フレッシュでした。

あっくん:フレッシュ!

RYOTA:TシャツにGパンに。

RYO&YASU:恥ずかしい。

あっくん:自分たちでペイントしたTシャツ着てたりとか。

SHUNGO:パジャマよりダサい(笑)。

RYO:昔のライブ映像なんか見てられへんもんな。

RYOTA:見てられへん。恥ずかしゅうて。

──そして8月28日のミニアルバムリリース、おめでとうございます!

全員:ありがとうございます!


──『DREAM MAKER 2』ですね。きっと『3』『4』とアルバムは続いていくんでしょうね!

RYOTA:そうですね、ミニアルバムはそうなっていくと思います。

フルアルバムはね、ちょっと変えていこうかなと思ったり。

──今回のミニアルバムには5曲収録されていますけど、この5曲を収録された理由ですとか、アルバムに持たせたテーマ性みたいなものは?

SHUNGO:普段僕たち作詞・作曲もしてるんですけど、1枚目は名刺になるようにDREAM MAKERを表現して、今回メジャー2枚目っていうことで、歌詞であったりメロディーであったりがさらにステップアップしたDREAM MAKERを見せられたと思います。

約2、3か月の制作期間があったんですけど、その間にもインプットする時間があったので、メジャー1枚目よりもっといいもの、新たな自分たちの一面を見せられるような曲を作りたいっていう気持ちを込めて作りました。

オリジナルとしては初のラブソングも入ってますし!

──初なんですか。

SHUNGO:ちょっとDREAM MAKERっぽくないjazzyな曲をニューヨークでPV撮ったやつとか。

あとはDREAM MAKERらしい『超イイ感じ』っていう沖縄の海で録った曲だったりとか。

ほんとに5人とも満足してますし、まだまだもっと行きたいっていう気持ちも全面に出てるかなと思います。

──初の挑戦的な曲が何曲も入ってるんですね。

SHUNGO:そうですね。「escape」なんかに関しては、カッコつける曲なんで、今までそんなことしたことなかったし。

YASU:もう衣装から違うっすね。今までけっこう爽やかな感じの衣装が多かったんですけど。今回、クールな感じというか。カッコつける感じ。

RYO:初めてミュージックビデオの撮影でRYOTAが監督さんに「笑わないで」って言われてました(笑)。

RYOTA:はい。初めて。

──けっこう笑ってたような…(笑)。


あっくん:出ちゃったんですね。

RYOTA:もうね、無理なんですよ。「笑わないで」って言われると、俺存在してる意味なくない?と思って(笑)。

RYO:まあ確かに。

SHUNGO:笑顔≒(ニアリーイコール)RYOTAみたいな。まあ、笑顔に対して失礼かもしらんけどな。

RYOTA:なんで。

SHUNGO:笑顔さんに対して失礼。

──超ディスられてる。(笑)

RYOTA:将来、携帯で「笑顔」って入れたら俺が出てくる。

あっくん:絵文字とか?

SHUNGO:予測変換で?

──Appleに認められるように、そこを目指して頑張ってください。

RYOTA:そこ目指して(笑)!まあまあ上(笑)。

SHUNGO:いいねえ。

リード曲『アイのうた』で見えたSHUNGOの恋愛観


──今作の中でミュージックビデオは3曲作られてるんですか?!すごい。

RYOTA:そうなんですよ。『アイのうた』、『超イイ感じ』、『escape』。あ、でも『手woつなごう』入れたら4つか。

▲DREAM MAKER / 「アイのうた」Music Video

──『手woつなごう』?

笹倉:曲には入ってないですけど、特典で入ってる。

RYO:一発撮りで撮ったミュージックビデオがあるんですよ。

SHUNGO:ブルックリンブリッジで!

RYOTA:『手woつなごう』は、インディーズのラストにフルアルバムで出した『今んとこBEST!!』っていうアルバムに入ってるんですけども。

──『手woつなごう』でミュージックビデオ作ろうとなったのは?

RYOTA:ライブのアンコールの最後とかにお約束でやるような曲で、みんなで手を繋いで、どこのライブでも見たことないような景色が広がる曲なんですけど。

すごくみんなにも愛されてる曲なので、ミュージックビデオも撮りたいなと思って。ニューヨークで撮りました。

SHUNGO:朝早くに撮りましたね。

RYOTA:一瞬で終わりましたけどね。一発撮りなんで。

あっくん:なんも決めずに、いつも通り楽しんで、歌って。

YASU:一発撮りやから、みんな表情自然な感じでめっちゃいいですね。

▲DREAM MAKER 「手woつなごう」 MV in NEW YORK

──収録曲について触れさせてもらいますね。まず『アイのうた』、これ、ゴリゴリのバラードかと思ってたら、疾走感のあるメロディーで意外でした。作詞・作曲は皆さんのクレジットになってるんですね。

RYOTA:なんですけど、この『アイのうた』に関しては、歌詞とメロディーはSHUNGOが主体になって、トラックはあっくんで。他のメンバーがサポートするっていう形で作りました。

──SHUNGOさん、けっこうスイートな恋愛されるタイプなんですね(笑)。

SHUNGO:いや(照)、もともとこの曲を書こうと思ったときに、恋愛ソングでもあり、ファンに向けた、ファンへの愛を書きたいな、っていうふうに思ってたんですよ。

だから「見上げる空は繋がっている」だとか、「この声が届くなら歌い続ける」とかって歌詞は恋愛の彼氏や彼女にも言える言葉でもあるし、僕たちをいつも応援してくれてるファンのみんなにも、ライブとか音源で、愛が伝わればいいな、っていうふうに思って書きました。

──だからこそ、リード曲になっているんですね。「おやすみの前 あくびをして だいすきと笑う時間が好きで」って歌詞、めっちゃスイートですよね。誰が書いたのか気になってました(笑)


SHUNGO:恋愛ドラマをめっちゃ観ました。なんか、いろんな恋愛の、YouTubeであさって、いっぱい見て、インスピレーション沸かして、みたいな。

──『アイのうた』の歌詞は全部日本語ですね。

SHUNGO:そうですね。僕、けっこう英語を入れたがる癖があるんですけど、『アイのうた』は初めてっていうぐらい、英語を入れなかったですね。

──ちなみに、ファンの方にも言えるような歌詞ってことでしたけど、けっこうみなさんライブされてるらしいじゃないですか。すごいですよね、年間どれぐらい?

RYO:どのぐらいですか?

あっくん:今回の特に多いですね。

SHUNGO:100本ぐらいじゃないですか?

──年間100本以上ってすごい数ですよね。みなさんにとってライブとは…?

RYOTA:僕はもう全てですね、ライブが。

曲作るのも、自分たちの曲でみんなで騒ぐとか、僕たちの思いを受け取ってもらうためとか、日々生きる活力にしてほしいとか、そういうためなんで。

僕も、めっちゃしんどいこととか、そりゃ怒られることも、へこむこともあるけど、全部ライブで報われます。ライブは僕の音楽全てです。

あっくん: RYOTAも言った通り、DREAM MAKERは、CDでも聴いてもらえるんですけど、やっぱりライブに来てもらったらわかるんですけど、僕たちのパワーだけが放たれてるわけじゃなくて、聴いてくださるファンのみなさんのパワーとのぶつかりあいと言うか、みんなで作ってるライブなので、なんて言ったらいいんだろうな、みんなの愛の場所っていうか。

ほんとに必要不可欠な場所って、ライブは思いますね。

RYO:ライブは、自分の居場所ですかね。なんか、曲作っても聴いてもらえる人がいなかったら全然意味ないんで。

まあ2人も言ってくれたんですけど、音源じゃ伝わらないその場の空気感とか表情とか。そういうものが全部、伝わるし。

たぶんこの5人ステージに立ってないと、報われないというか、やっぱそこで全てが伝わると思うんで。自分たちの居場所かなと思います。

呼吸のような、ありのままの自分でいれるんですね、やっぱりライブっていうのは。

SHUNGO:ライブはホームって感じですね。

僕らにとっても、全国各地ライブで回らさせてもらってるんですけど、やっぱり帰ってきた感っていうのがあるし、それを感じさせてくれるお客さんがいてくれる。

その有難い気持ちと、やっぱり来てくれるみんなにとっても、DREAM MAKERのライブはホームであり続けたいなって。

「またDREAM MAKERのライブに帰ってこれた。明日からまた頑張ろう。」そう思ってもらえるような場所になりたいし、俺らにとってもそういう場所なんですよね。


──これからDREAM MAKERがどんどん大きくなっていっても、ライブの本数は減らさず頑張っていきたいなって感じですよね。

RYOTA:いやあ、減らしたくないですね。

──やっぱりみなさんの曲って、どれもライブのイメージがしやすいかもしれない。やっぱ曲作るときはライブ、イメージしながら作る感じなんですかね。

RYOTA:ありがとうございます。そうですね、それは入ってくるかもしれない。曲によっては、ほんとに部屋で叫びながら曲を作るとか。飛び跳ねながら。

SHUNGO:ほんまなんですよね、これ。

RYOTA:ぐわーって飛び跳ねながら、出てきた言葉、「おっ、それいいやん!」みたいな、そのまま使ったり。

──初めて聞きました、その作り方は。

RYOTA:傍から、ずっと制作見てたら情緒不安定グループ。はしゃぐし、いきなり静かになって考えだすし。

あっくんはたまに壁に向かってずっと「はっ」(として、空中でピアノを弾く)ってやってるんですよ。

SHUNGO:壁に向かってピアノ弾きだすんですよ。思いついたら、来た!みたいな。

RYOTA:頭の中で全部、音を整理してるんですけど、僕らからしたら意味がわかんない。

あっくん:僕、なんか、耳に入ったやつを弾いちゃう癖があって。そこの現場にピアノがないと、壁を弾いても頭の中で音鳴ってるんですよね。

──なるほど、ありがとうございました!『アイのうた』のミュージックビデオについても伺いたいのですが、ストーリーは学生さんが主人公でしたよね、出てらっしゃるの。


YASU:あれ、ほんとは僕の彼女なんです。

RYO:アホちゃう!

あっくん:嘘です、嘘です!

YASU:すいません、嘘です。

SHUNGO:なんか爽やかな曲なんで、そういう学生であったりをイメージしてもらったら。

RYOTA:青春の。

SHUNGO:もちろん老若男女いろんな幅の方に聞いてもらいたいんですけど、イメージしやすいのはやっぱり爽やかな男の子と女の子なのかな、みたいな感じで、ミュージックビデオは作ってもらいましたね。

▲DREAM MAKER / 「アイのうた」Music Video

──それにしても、やっぱ歌詞甘いですよね。

SHUNGO:やめてくださいよ、そう言われたら恥ずかしい。

──みなさん、受け取ったときどうでした?この歌詞を。

あっくん:僕はシンプルに好きやって。

RYO:「甘い」でかぶせるところやろ、今。

あっくん:僕はすごいシンプルにスイートだな、と思って。

SHUNGO:やめなさい。

RYOTA:俺もシンプルにもらったとき、スイートやな、って。

SHUNGO:嘘つけ!

RYO:あ、でも確かに、最初はスイートやなって。

SHUNGO:何言うてんねん。

RYO:YASUくんは?YASUくんは?

YASU:俺はもう…

SHUNGO:ちゃんと乗れ!!

あっくん:言わんかい!流れてきとんねん。

RYO:しかも俺が振るまでボーっとしてた。

──(笑)!ノリ関係なしに言うと?

あっくん:僕はすごい好きやって、なんかドリメらしいって言うか。

僕トラック発信なので、どんな感じで来るんやろってすごい楽しみにしてたんですけど、SHUNGOが上げてくれたやつ聴いたときに、シンプルに「めっちゃいいなー」っていうか。

SHUNGOにトントン、って。「いいやん」って。

SHUNGO:そう。嬉しかったー、あのとき。なにお前、このチビ、って思って。内心めっちゃ嬉しかったです。

RYOTA:スイートでしょ?

あっくん:マジ甘い。

──あ、ちなみに電話のセリフのとこ、どなたですか?


RYOTA:そりゃあ、スイートしかいないでしょ。

あっくん:ミスター・スイートですよ。

RYOTA:僕ら、そんなスイート出せない。

SHUNGO:俺のこと「スイート」って呼ぶのやめろや!

──「なんでやねん」のとこ、マジでヤバいんですけど。

SHUNGO:ほんまに照れるわ、これ。あれはレコーディングのときに…

RYO:(笑)

SHUNGO:ちょっと、やめなさい。
いやでも、ちょっとね、スタッフさんにレコーディングのときに関西弁でセリフ入れてって言われて。「えー、何しよ」みたいな。俺も苦手なんで、そういうの。

ちょっと、とりあえず、言いそうなことをまとめて、1人でマイクに向かって「もしもし」「なんでやねん」とか言って(笑)!

あっくん:でもライブでも、そこをするんですけど、お客さん1人に向かってラップするんですよ!だからみんなも「そこ嬉しい」とか「そこ好き」って言ってる方も多いですね。

ルーレット作法で作った『超イイ感じ』


──じゃあ、どんどん次の曲も聞いていきたいと思います。2曲目が『超イイ感じ』。これミュージックビデオはYouTubeには上がらないんですか?


RYO:これはYouTubeに上がんないですね。

SHUNGO:特典です!

──沖縄での撮影とのことでしたが、沖縄の海で、『超イイ感じ』になってるんですね!

RYOTA:そうなんです!しかも、沖縄では『アイのうた』と『超イイ感じ』の2本を撮ったんですよ。

RYO:同時期に。

──『アイのうた』も沖縄だったんですか!

RYOTA:そうなんです。やけど、『アイのうた』しかできてなくて、でも「2曲撮る」って言われてて、あと1曲なに撮んのやろって思ってたら、現地で作りました(笑)!

あっくん:その現地で作った曲が、『イイ感じ』。

RYOTA:早朝から夕方まで『アイのうた』撮って、そっから『超イイ感じ』の制作して。撮影する前の日にできました。

──じゃあ、沖縄観光なんてしてる時間なかったですね。

SHUNGO:なかったな。

RYO:なかったです。でも、スタッフさんにゴーヤチャンプルー作っていただいて、それが1番沖縄旅行らしさが出ましたね。

RYOTA:曲作ってる時の思い出でいうと、サビとか全くできてなくて。みんな円になって、メロディー流しながら、一節ずつ歌っていって。ルーレットみたいに「ちゃう」「ちゃう」「ちゃう」みたいな。

SHUNGO:ほんでRYOTAがええやつを出してな。そんでRYOTAにみんなが「うぇ~い!」って。

RYOTA:そっからは、けっこう波に乗って。

SHUNGO:そこまでが長いんよね。制作は。

──そういうときって、Aメロから順番に作っていくんですか?

RYOTA:いや、バラバラですね。『超イイ感じ』のときは、サビが全然決まってなかったんですよね。


SHUNGO:Aメロ、Bメロできてたな。個人個人で書いてて。繋がりもよくて。

RYOTA:それは分けて。「Aメロ、じゃあSHUNGO行こう」とか。「Bメロ、RYOとYASU行こう」とかで作ったんですけど。サビができてなくて。

──サビ。沖縄の雰囲気だから作れた曲って感じ?

RYOTA:それはあるかもしれないですね。

MV撮影で外人にガチギレされる!


──『escape』これ、ほんとに超かっこいいですね。

全員:ありがとうございます!

──『escape』って「避ける」とかですよね、たぶん。

SHUNGO:「抜け出す」とか「逃げる」とか。

──テーマ性、歌詞とかタイトルのテーマありきで、音から作っていったような感じですか?

SHUNGO:そう、音が先にあって、それに対してみんなで歌詞書いたんですけど。

RYOTA:これはニューヨークに行く前に、経由地のデトロイトで飛行機が飛ばなくなってしまって、1泊そこで過ごさないといけなくなったので作ろうってなった曲なんです!

SHUNGO:「Ah ため息混じりFrustration」のところを、その4行ぐらいがずっと出えへんかってな。

RYOTA:お店も閉まるんで、食べるものも自販機のお菓子しかなくて、それをみんなで買って食べつつ、絞りだして。

SHUNGO:夜ごはんお菓子でな。

RYOTA:お風呂入られへんし。歌詞浮かばへんし。

▲DREAM MAKER / 「escape」Music Video

──それは大変でしたね。確かに言われてみれば音になんとなくアメリカ感あるというか。レコーディングやMV撮影のエピソードも伺いたいです。

あっくん:MV撮影は、泊ってるとこの屋上で撮影とかさせていただいたりとか、タイムズスクエアとか、あちこちで撮らせてもらったけど。

早朝からやってたんで、泊ってるとこの屋上で撮った時は下の住人の人が ”Are you serious?” って言ってきたよね!

SHUNGO:RYOくん、(再現)やって。

RYO:ガチャって、寝間着で髪ボッサボッサの女の人が “Are you serious?”って来て。「お前マジ!?」「バカにしてんのか、お前」みたいな事言われて…。

RYOTA:そらね、早朝に屋上でキメキメのアジア人5人が。

SHUNGO:そっから俺ら足動かさず上半身だけで。

あっくん:足音いっさい立てない。

──じゃあ、どこからが怒られた後に撮ったシーンなのかちょっと探してみますね。

SHUNGO:ちょっとそれは言えないな。

RYOTA:恥ずかしい。みんな足元見て"あれ、なんか下半身動いてないな"みたいな?

──そして他のシーンはタイムズスクエアのあの有名なスペースで。

RYOTA:そこでカメラマンさんに「フリーで踊って」って言われて。いや、俺らフリーで踊ったことないけど!みたいな(笑)。しかもみんな見てるし。

あっくん:まさか、タイムズスクエアで、あんだけ爆踊りする日が来るなんて思ってなかったんで。

RYOTA:みんな「フゥーーーーー!」とか言ってくれるんですよ!

SHUNGO:なんか、けっこうやっぱな、海外のカルチャーっていいなと思って。そういうときに「イェ~イ、いけいけ~」みたいな。「朝から最高じゃん」って言ってくれるから、俺らもなんかスターじゃね?みたいな気分に(笑)。

──そういうメイキング的なのって入らないんですか?

SHUNGO:入ります。初回限定版に。Bに入りますよね。

笹倉:MVのメイキングっていうか、オフショットですね。ニューヨークの。

──どこかに行ったり?


あっくん:(RYOTAと)僕らはアメリカ自然史…

──別行動!?

RYOTA:もちろん!

あっくん:なんなら、RYOTAとも別行動なんですけど。アメリカ自然史博物館行ったりとか。あとアポロシアターに3人行ってきたりとか。

RYOTA:好きなことがバラバラなんですよね。

あっくん:ブロードウェイ観に行ったりとか。

SHUNGO:美術館に行ったりとか。あとはSOHO行ったりとか。

YASU:ジャズバーとか。

SHUNGO:でも僕が1番良かったのは、ストリートミュージシャン。

バケツをドラムにして2人でラップするみたいな。それもけっこうアツいことを言ってて、やばって思いました。

やっぱりなんか自分の人種とか、そういうカルチャー的なものを音楽に乗せてるから熱量がすごい伝わってきて。俺も音楽してる立場やったら、これ観れて良かったなって思いました。

RYO:ニューヨークは僕、個人的に3回目ぐらいだったんですけど、ほんとの素人さんが出てるアポロシアターを観るのは初めてで。

素人さんやからそんなに場慣れしてるわけでもないねんけど、それこそほんまに魂から歌ってるような。

お客さんもやっぱそれを楽しみに来てるんで熱量もすごいし、あとシビアなんで駄目だったらブーイング。それもおもしろいなと思って。

SHUNGO:ドリメのファンも似てるよな。僕らのライブとかでも、もう上がるときヤバいんですよ。

でも、全然おもしろくないな、と思ったときにシーンってする。俺らMCとかな、めっちゃ滑る。それって海外に通ずるもんあるな(笑)。

──毎公演アポロシアターなんですね(笑)。特典映像も楽しみです。

RYOTA:絶対楽しい!


音が勝手に連れて行ってくれる…


──『Paradise』。音、トラック超かっこいい!これも音先行で歌詞付けていったような感じですかね。

あっくん:なんかアゲ曲はすごいたくさんあるんですけど、いつもと全然違うアゲ曲。

SHUNGO:嬉しかったのが、ファンのみんなが勝手にあおりみたいなのを作りだして。新曲披露だったのに全然新曲感出してこぉへんもん、ファンのみんなが方が(笑)。

あっくん:お客さんの対応能力がすごい上がってるなっていうか、レベルがすごいなって。

RYOTA:誰よ。

SHUNGO:ポケモントレーナーか!

──確かに、自然となんかしやすいかもしれない。音が勝手に連れてってくれるっていうか。そんな感じある。

SHUNGO:「音が勝手に連れてってくれる」

RYO:歌詞にしましょう。

SHUNGO:Yeah!!「音が勝手に」

全員:「連れてってくれる」

SHUNGO:やっば。カッコええ!えぐっ!嬉し!そんなん言われるようになったぞ。

──そして最後の曲、『今日も明日も明後日も君に恋してる』。ゴリゴリのラブソングですが、歌詞によると、記念日忘れる系男子なんですね、みなさん(笑)。

RYO:僕は忘れませんよ。

SHUNGO:僕も忘れないですよ。そこ書いたのRYOTAです。

RYOTA:この曲は、僕がトラックとメロディーも歌詞も基盤を作って、みんなに修正してもらった曲なんですけど…。僕は忘れる系男子ですね。

SHUNGO:これ歌ってるときは俺らも忘れる系男子になってるけどね。

RYO:なりきってます。

RYOTA:1年記念日とかは覚えてますけど、1か月とか2か月とかは忘れちゃうんですよ。1年は覚えますよ!?そりゃ!当たり前に!

SHUNGO:なに、ニヤニヤしてん。


YASU:俺、逆かもしらんわ。最初の1か月、2か月、3…は覚えてるけど、2年、3年になってきたら、もうわからんくなる。

RYOTA:それもう記憶力やん。
この曲は、恋バナとかでも友達にも話せないような日常の会話とかを入れたくて。

──確かに。「寝顔にキス」はヤバいと思った。(笑)

全員:(爆笑)

RYOTA:それは、それは…

SHUNGO:ちょっとバカにしてるよな。

RYO:いや、やっぱでも女性目線からの意見ですから。

SHUNGO:やっぱね、寝顔にね、どんどん音が勝手に連れてってくれる(笑)。

YASU:やっば。

SHUNGO:「寝顔に内緒で…」あ、ヤバい、キスしちゃう、みたいな。

RYOTA:おぉ、音が連れてってくれるぜ、みたいな。

YASU:それ口に?

RYO:それはええやん、別に。

あっくん:どこでもええやん。ほっぺたかもしれんし。

YASU:ほっぺた?

RYOTA:寝てる口にチューはあんませえへん。

──いやぁ、キモイ!(笑)

RYOTA:それはキモいよ。

YASU:俺、口やと思ってた。

RYOTA:どうする?口開いてたら。

YASU:口めちゃ開いてたらちょっとやりにくいもんな。

SHUNGO:口開いてる寝顔にチューしたくない。

あっくん:バリいびきかいて口開いてる子に、そうは思わないよ。

──(笑)!でもサビはハートフルな感じのメロディーで、いい曲ですよね。

RYOTA:どっちか言ったら、外では男の人がリードしてそうな感じやけど、2人の関係性的には、女の人のほうが、しっかりした女の子で、みたいな感じの曲ですね。

あっくん:あと歌い方とかも今まである曲と全然違ったりとかしますね。優しく歌うというか、語り掛けるように歌うというか。

僕たちは応援ソングが多い分、まっすぐ歌うことが多かったんですけど、ファルセット、裏声を使って表現したりとか。

歌詞が語りかけてる歌詞とかが多いので、そういうのを意識して優しく歌うっていうか。なんか、ほんわかって感じです。

RYOTA:Aメロとかは、会話系が多いんですけど、そこをあっくんが歌ってくれてるんですけど、すごい息多めの優しい感じで。

──歌詞に関して、好きなフレーズとかあります?

RYOTA:僕、「寝顔に内緒で」(笑)


SHUNGO:それ、やめぇや。RYOくん、ありますよね?

RYO:それ、やめてや。

SHUNGO:これも鉄板ネタやん。

RYO:僕は、「今日も明日も明後日も 君に恋をしている」っていうところの「今日も」です。

──なんで?

RYOTA:ほらな。これは滑る流れやで。

あっくん:こうやってよく滑るんですよ。

──え、今ウケようとしたんですか?

RYO:違う違う違う。

SHUNGO:ごめん、RYOくん、俺の振りが悪かった。

RYO:ツアーでバックステージ当たったファンの人とかに、けっこう聞かれるんですよ。「好きな歌詞どこですか?」って。4人が真面目に答えたあとに、僕が「『今日も』っていうフレーズが好きですね」って言って。

SHUNGO:したら、ウケんねんな。

RYO:そう。

──え、おもしろくないです。

YASU:最後に言ったらよかったな。

SHUNGO:ああ、そや。

RYOTA:反省会せんといて、ここで。

SHUNGO:俺があかんかった。

あっくん:でもブリッジ好きかな、俺。これは僕の価値観ですけど、好きやからこそ許せることとかって多いやろうし、なんかそのカップルも喧嘩したりするやろうけど、そういう喧嘩とか拗ねたりとかしてるとこも、幸せに捉えられるような歌詞だな、と僕は思いますね。

RYO:僕、でもガチなところで言うと、あれですね。2バース目の「どんなに綺麗な人がいたって 僕の1番は君だけ」っていうとこですね。
これ、たぶん恋愛とかだったら結構思うんじゃないですか!?

SHUNGO:しかも男やったら余計わからへん?「あの子めっちゃ綺麗じゃない?」とか言われるけど、「いやいや、ちゃうやん」って。

RYOTA:そうじゃないねん。

SHUNGO:お前が好きやねん!

──ほんとにそう思ってくれる人っているんだ?!

RYOTA:いや、思いますよ!

SHUNGO:みんな思ってますよ!だって、女優が綺麗だとか言うけど、やっぱ好きなのは「君」やんな。

RYOTA:綺麗な人と好きとは、また別で。

あっくん&SHUNGO:全然違う。

──でも、今その大好きな女優に告られたら行くでしょ、って感じじゃないですか?


RYO:行かない、行かない。

SHUNGO:いやあ、行かへんと思う。

RYOTA:いや、行かないっすよ。

YASU:行くっすね。

RYO:彼は行きます。

YASU:牛丼屋行きますね、一緒に。

SHUNGO:なんで女優と付き合えたのに牛丼屋まで落ちていくねん。アホか。

RYOTA:もうちょっと頑張りぃや。

──もうちょっとボケ磨いたほうが…(笑)。

RYOTA:(笑)

SHUNGO:厳しいな。

YASU:経験値上げていきます。

RYO:その後の歌詞もいいですよね、「君にとって僕も1番で あり続けますように」っていう。

SHUNGO:なんか俺は好きなところ一部選べないな。

YASU:この「大好きだな」が好きですね。

SHUNGO:あ、あ!じゃあ俺1個言っていいですか?俺は最後の「ああ大好きだな」の「ああ」が好きです!この「ああ」は、もう…

YASU:気持ちをもう出してる感じやもんな。

SHUNGO:最後、「大好きだな」だけでもいいけど、ここに逆に「ああ」をつけることによって、もうなんかこぼれ落ちる、溢れるくらいの大好きなんや、みたいな。

──ちゃんと意味もある回答だった(笑)、ありがとうございます。では最後に、記事を見てくださった方にメッセージを。


RYOTA:ほんとに僕たち、やっぱ大阪で生まれ育って、

SHUNGO:違う、俺は兵庫県。

RYO:関西でな。

RYOTA:あ、そやな。でもほんとに、大阪城ホールで単独ライブっていうのが、メジャーデビュー前から変わらずの目標なので。それはずっと持ち続けてやっていきたいなと思っています!

SHUNGO:あとはやっぱDREAM MAKERの音楽で、日本をもっと元気にしたいな、っていうのはめちゃくちゃあります。

俺らのライブとかに来てもらって、頑張ろうって思ってほしいし。

路上ライブの何もなかったところから始めたんで、何もなかった男が夢を叶えていく姿を見せられるように俺たちも頑張るし、逆にその姿でなんか元気を与えられたらな、っていうふうには思ってます。

だからそれをずっと思い続けて、夢を叶えていって、っていうのをずっと続けていきたいなと思ってます。

──近くに来たらライブ観ていただいて、その成長も共に感じてくれたらいいですね。

あっくん:期待はしてほしいし、ワンマンに来てくださった方は新曲をもう聴けてる方もおるんですけど、やっぱり新たな一面も成長もあるし、このCDを踏まえてこれからに期待してもらいたいですね。

RYO:やっぱり言葉っていうより、曲に全部僕らの思いが詰まってるので、歌詞を見てもらったら、今の僕らの言いたいことがたぶん全部詰まってます!



Text 愛香
Photo 岸豊

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当記事はUtaTenの提供記事です。

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