SKE48須田亜香里が「汚肌バッシング」を告白 タレントの「肌荒れ」叩き

wezzy

2019/9/5 16:15


 SKE48の須田亜香里が3日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で、アレルギーによる肌荒れから「汚い」などのネットバッシングを受け、つらかったという過去を明かした。

須田亜香里は2009年にSKE48のオーディションに合格するが、翌2010年ごろから顔や体の肌荒れに悩まされるようになった。「金属アレルギー」の症状で、ステージで必須のマイクや衣装のアクセサリーが原因になっていた。

肌が荒れた状態でもアイドルとして仕事を続けていた須田に対し、ネット上では「見ていて不快」「汚い」などの批判もあり、一時は「この仕事は向いていないのかな」と引退まで考えたという。

マイクやアクセサリーにコーティング塗布するなどの対策をとり、皮膚の治療も行うことで肌荒れは徐々に改善していったそうだが、治療をしたからといってすぐにツルツル美肌になるわけではない。須田は2016年、自身のTwitterで以下のように綴っている。

<皆さん! 肌荒れに効くものの情報交換とかもこれから良かったらしましょ♪ かれこれ5年悩んでるから、私結構詳しいと思う!>
<ちなみに肌は簡単には治りません! 6年前のあるお仕事の日、顔中が痒くなってボロボロになったのがきっかけ。病院も10件以上回って色んな治療を受けました。お金も時間もビックリするくらいかかっています。病院によって方針も違うし合わない治療も薬もあって、体調もたくさん崩しました>

石田ニコルは肌荒れを“謝罪”までした
 人前に出る芸能人の「肌」はより注目されやすく、心無い批判を受けることも多い。ネット上では「汚肌の芸能人」を好き勝手に罵倒するスレッドもある。よく名前を挙げられているのは、松本潤桐谷美玲、小嶋陽菜などであり、「肌が汚くて気持ち悪い」「夜遊びし過ぎ」「絶対に触りたくない」といった酷い言葉や偏見が並ぶ。

しかし肌が荒れたとき、誰よりもそのことを気にしているのは間違いなく“本人”だろう。不特定多数の人に顔を晒し、熱い照明や化粧の負担も大きい芸能人は、肌荒れの悩みも抱えやすいといえる。おまけに、「自己管理が出来ていない」などと叩かれもする。その苦悩を吐露する芸能人は少なくない。

佐藤栞里は女性ファッション誌「MORE」10月号(集英社)で、爆発的なニキビに悩み、15件以上もの皮膚科に通った過去を明かしている。

また、モデルの石田ニコルに至っては、肌荒れに関して “謝罪”までしたことがある。

2016年の『王様のブランチ』(TBS系)に石田が出演した際、ネット上では彼女の肌が「荒れている」と話題になった。その後、石田はInstagramに「不快な思いをさせてしまったらごめんね」という謝罪と、治療に励んでいると投稿している。

<お気づきかもですが…そうなんです。お肌が大変なことになってて>
<皮膚科8箇所めぐりいろんな化粧水にチャレンジして頑張ってるんだけどなかなか難しいものです>
<みなさんに不快な思いさせてしまったらごめんね!>
<いつか綺麗な肌でまたテレビで見てもらえるように頑張ります!! >

美をウリにした仕事だから、といえばそれまでだが、「肌荒れで不快な思いをさせたら申し訳ない」などと謝する必要などまったくない。ただ、それほど「気にしている」ということなのだろう。
道端アンジェリカは「乾癬」告白
 肌が荒れる原因には、食事・睡眠の乱れ・ホルモンバランスの影響などもあるが、過労だったり内分泌系の病気だったり、原因も対処法も様々だ。皮膚科をはしごしても原因のわからない皮膚の炎症もある。原因不明、根本的な治療方法もわからず、途方に暮れた経験を持つ人は実際、少なくないだろう。

持病を公表し、同じ病気を抱える人々を鼓舞する芸能人もいる。モデルの道端アンジェリカは「肌が汚い」と誹謗中傷を受けたことをきっかけに、2017年にInstagramで「乾癬」という皮膚の病気であることを明かした。

<ネットで、スーパーフードを食べてるのに肌が汚いと書かれていたので、、>
<実は私は昔から乾癬とゆう皮膚の病気を持っています 乾癬がひどくならないように日々気を付けていますが、ストレスなどで悪化するときもあります。。>
<肌が汚いといわれてもしょうがないんでしょうが、乾癬が悪化しないように日々人一倍努力しているので、悔しくて書かせてもらいました!!(笑)>

病気や不規則な生活、ストレスなどによって肌が荒れることは誰にだってある。「気持ち悪い」など心無い言葉をぶつけていい状態なのか、想像してみてほしい。

当記事はwezzyの提供記事です。

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