小籔千豊「“婚約したらすぐ結婚”を心の柱に」

Entame Plex

2019/9/5 15:13



AbemaTVのオリジナル結婚リアリティーショー『さよならプロポーズ』(以下、『さよプロ』)の#2が、8月31日よる10時より放送された。

本番組は、結婚のタイミングを見失った“仕事が第一の彼氏を持つ交際2年カップル”と、“関東と関西の遠距離恋愛をしている交際3年カップル”の2組が、7日間のイタリア旅行を敢行。そして、最終日に“結婚する”か“別れる”かのどちらかを必ず決断しなければいけない、最も残酷で愛に溢れた結婚リアリティーショー。

番組はまず、交際歴2年、モデルのカナミ(27歳)とパーソナルトレーナのフミヤ(26歳)がイタリア旅行2日目を迎えたところからスタート。カナミは、フミヤの本心を探るため、『ウンベルト1世のガレリア』を訪れる。床に星座のモザイク画が並ぶスポットへと向かい、「そこで写真を撮ると願いが叶う、みたいなのがあって」と、それぞれの星座と共に写真を撮ることを提案したカナミ。

「写真を撮る前に、一番叶えたい願い事を言うんだよ」と説明をした上で、まずはカナミが「フミ君と結婚できますように」とまっすぐな言葉で願い事を口にした。そんな様子を見て、スタジオで見守るかまいたち・濱家隆一は「次の一手難しいな」と漏らし、小籔千豊は「めっちゃしょうもないこと言うしかないよな」と、追い込まれた男性側の心境を代弁。

フミヤはどことなく緊張した面持ちで「2人にとって最高の決断ができますように」と口にするが、カナミは不満を隠しきぬ様子。全く納得のいっていないカナミを汲み取って、フミヤが「もう一回、願い事言う?」と再チャレンジに乗り出し、「仕事が最高な形で成功しますように」と、晴れやかな表情で回答すると、その言葉を聞いたカナミの表情はさらに曇っていく。その後、カナミは一言も発さず、会話もないまま宿泊しているホテル戻った2人。

フミヤは、願い事に対して「中途半端なことは言えないなっていうのが一番強かったです。ただ、どストレートすぎる発言は、少し反省してる。でも、期待も持たせたくなかったし…」と心境を告白。フミヤの真面目な人柄が見える発言に、小籔は「ええ奴やったな」とコメント。



紗栄子は「自分も覚悟を持って気持ちを伝えた後での、あの発言はやっぱりショックだっただろうな~って心苦しくなりましたけど、唯一の救いは彼が相手のことを考えてあの言葉を選んだのだったら…良かったのかなと」と、カナミの思いに寄り添った。そんな結婚を決めたい彼女と仕事を言い訳に先延ばしをしたい彼氏の3日目以降の行方に注目が集まる。

番組後半ではもう1組のカップル、モデル事務所勤務のサアヤ(29歳)と外資系会社勤務のカズ君(26歳)のイタリア旅行の様子を放送。

同じく2日目を迎えたサアヤとカズ君は、ナポリ市内を散策へと出かける。普段会える時間が少ない遠距離恋愛の2人は、貴重な時間に笑顔が絶えず、イタリア旅行を満喫。すでに婚約をしているものの、時が経つにつれて仕事の状況や環境の変化し、お互いに折り合いのつけ方が分からなくてなってしまった2人。

楽しい2日目を締めくくるディナーで、ついに核心をついた会話が始まる。2人は、これまで貴重な時間を楽しく過ごしたいという一心で、お互いに結婚や今後についての話題を避けてきてしまった、ということ再認識。サアヤは「結婚するか、別れるかでしょ。折り合いがつかなかったら、これが最後の旅行になるっていうのも覚悟はしてる」とはっきりと思いを口にし、一方カズ君は「例えば、今は無理だけど、2年後どっちかがどっちかに行くとか。同居までの期限を決められたらってことやんな」と、結婚一択のような言葉を返す。

期限どうこうよりも、「今カズ君がどう思っているのかとか、サアヤの置かれてる状況とか…」を話したいというニュアンスのサアヤに、カズ君は「こんな空気になっちゃうもんね、いつも」と、困ったような表情を見せる。宿へ戻ったカズ君は「別れる方、こんな場合別れないとダメっていうのを全く考えてなかったので…万が一はあるのかなって…」と声を詰まらせた。

一方のサアヤは、そんなカズ君の様子を全く感じ取れていなかった様子で、「意外とあっちも覚悟できているのかなって気はしました」とカズ君の反応に対する印象を語り、「明日の会話が重いかな…。明日のことが一番….相手の反応見るのが嫌ですね」と、続くイタリア旅行3日目に思いを馳せた。

スタジオの小籔はそんな2人の様子を見て、婚約期間中の男女を描いた三島由紀夫の長編小説『永すぎた春』を引き合いに出し、「この2人のうちどっちかが『永すぎた春』読んどったら、“あ!こんなんなったらあかん!”ゆうて、すぐに決めとったんよ」と話し、さらに「これを見てる中学生、高校生は婚約したらすぐ結婚。これをほんまに心の柱としていただいて。トイレに書くとか」と、10代の視聴者に向けたメッセージを送り、笑いを誘った。

(C)AbemaTV

当記事はEntame Plexの提供記事です。

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