長渕剛主演『太陽の家』、映画史上初ライブツアーで先行上映 ビジュアル解禁

 長渕剛が主演を務める映画『太陽の家』が、劇場公開に先駆け、10月31日からスタートする自身のライブツアーにて先行上映されることが決定した。映画史上初の試みとなる。併せてティザービジュアルも解禁された。

【写真】『太陽の家』キャスト発表記者会見の様子

本作は、実直な一人の男の「愛」が、不器用で臆病な少年の心を成長させていく物語。長渕は人情味の厚い大工の棟梁を演じる。今年でデビュー40周年を迎える長渕は、音楽にとどまらず、ドラマ『とんぼ』(TBS/1988年)や『しゃぼん玉』(フジテレビ/1991年)など主演ドラマが高視聴率を記録し、ドラマ・映画で俳優としての地位も確立したが、1999年の映画『英二』以降、スクリーンにはその姿を見せていなかった。キャストは長渕のほか、飯島直子、山口まゆ、潤浩、広末涼子瑛太らが出演し、ドラマ『相棒』シリーズや『監査役 野崎修平』の権野元監督がメガホンをとる。

木と向き合えば職人気質なオーラを放つ神技的な腕を持つ大工の棟梁・川崎信吾(長渕)は、やんちゃで人情味の厚い男。年ごろの娘(山口)としっかり者の女房(飯島)と幸せに暮らす川崎だが、好みの女性には少々弱い。ある日、川崎はシングルマザーの池田芽衣(広末)と知り合う。彼女の一人息子・龍生(潤)は川崎になかなか懐かなかったが、徐々に男同士の触れ合いができるまで心を開いていく。そんな折、川崎はこの親子に家を作ろうと思い立つのだが、そんな父親の様子にどうも納得がいかない、娘と妻と弟子たち。しかし周りの不穏な空気も気にせず、家づくりに没頭する川崎の前に、突如、龍生の父と名乗る男が現れて…。

10月からスタートするライブツアーのタイトルは「TSUYOSHI NAGABUCHI CINEMA & LIVE 2019 太陽の家」。長渕剛の出身地でもある鹿児島を皮切りに、全国10か所、全17公演が決定した。ライブと映画上映が融合したこの公演は、長渕の“劇場公開に先駆け、一足早くファンの皆さんに届けたい”という熱い思いで映画史上初めて実現した。

解禁されたティザービジュアルには、長渕扮する川崎がひょんなことから関わっていく、一人の男の子・龍生との2ショットを器用。おでこを突き合わせる2人の間に「俺が、守る。」というコピーが添えられ、力強いビジュアルに仕上がった。

映画『太陽の家』は、長渕剛ライブツアー「TSUYOSHI NAGABUCHI CINEMA & LIVE 2019 太陽の家」にて先行公開。2020年1月全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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