転職希望者の1/3は今の会社にいるべき! 半数のコンサルタントが回答


エン・ジャパンは9月4日、「『転職すべき人・現職にとどまるべき人』に関する調査」を発表した。調査は8月20~26日、『ミドルの転職』を利用する転職コンサルタント132人を対象にインターネットで行われた。

調査は結果は次の通り。まず「面談を行なった方のうち、転職せずに現職にとどまるべきと思う方は何割ほどですか」と聞いたところ、「3割以上」(50%)、「2割」(28%)、「1割」(11%)、「1割未満」(11%)という結果に。

そして、「『現職にとどまるべき』と思う理由は何ですか」と尋ねると、「本人の希望と、転職市場での市場価値に大きなギャップがある」(77%)、「転職回数が多く、これ以上の転職には大きなリスクが伴う」(39%)、「キャリアアップできない理由が会社にあると思っている」(34%)、「転職により実現したいことが不明確である」(34%)、「未経験の業種or職種への転職を希望している」(32%)、「今後やりたいことと、転職理由に整合性がない」(30%)、「転職理由となっている課題が、現職企業でも解決できる」(30%)、「現職企業での終業期間が短い」(28%)、「明確な不満や不安があるわけではない」(23%)、「企業が中途採用で求めていることを理解していない」(21%)、「自分の市場価値を知るために転職活動を始めた」(17%)、「キャリアの棚卸しが不十分」(17%)、「近い将来に結婚・出産など、ライフイベントの予定がある」(13%)、「不採用になった企業があるが、その理由の分析をしていない」(6%)、「その他」(13%)となった。

更に、「『転職すべき』と思う理由はどのようなものですか」と聞くと、「今後やりたいことと、転職理由に整合性がある」(59%)、「現職企業に将来性がない」(53%)、「現職企業では、本人の希望が絶対に叶わない」(53%)、「心身に不調が出て日常生活に支障をきたしている」(45%)、「給与・待遇などが、業界平均を下回っている」(42%)、「キャリアの棚卸しにより、自分の強みを把握できている」(30%)、「現職企業の社風・理念に共感できない」(27%)、「任されているミッションが、本人の能力を下まわっている」(26%)、「このままど、市場に求められないキャリアセットになる」(23%)、「現職企業の評価制度が曖昧である」(13%)、「その他」(10%)となっている。

また、「自身で転職の是非を見極めるには、何をすればいいと思いますか」と聞いたら、「解決したい課題を整理し、解決方法を検討する」(59%)、「キャリアの棚卸しを行い、キャリアプランを見直す」(46%)、「コンサルタントにキャリア相談を持ちかける」(43%)、「現職のマイナス面を整理し、解決が困難かを見極める」(39%)、「転職市場や希望業界の動向について情報収集をする」(37%)、「転職活動を始めてみる」(25%)、「周囲の人に聞いてみる」(17%)、「その他」(6%)という結果だった。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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