【秋葉原】「焼きチーズカレー油そば」なるパワーフードを食べてみた結果 → DEBUが恋する5秒前の味わいと判明



理由はよくわからないが、なぜか秋葉原にはコッテリ系のグルメ店が多いように思う。もちろんアッサリ系の店もあるにはあるが、カレー・ラーメン・ナポリタン……と、ヘビー級の店が非常に目に付く。しかも普段なら「重いかな~?」というメニューも、秋葉原でなら完食できてしまうから不思議だ。

つい先日のこと──。いつも通りに秋葉原を散策していたら『焼きチーズカレー油そば』なるパワーフードを発見してしまった。おい……いくつ重ねるつもりだ。果たして『焼きチーズカレー油そば』はアキバっ子たちの胃と心を掴めるのか? とりあえず食べてみたのでご報告したい。

・パワーフード激戦区
『焼きチーズカレー油そば』は、東京と神奈川を中心に10店舗を展開する油そば専門店「ぶらぶら」の期間限定メニューである。秋葉原店はアパホテル電気街口の1階に店を構えており、周囲には「豚野郎」「春日亭(油そば)」「パンチョ」などが軒を連ねる “パワーフード激戦区” だ。

記者を含め、このエリアにしょっちゅう出没している人たちは、そんじょそこらのパワーフードではもはや驚かない。なにせここは秋葉原……いや、日本有数の “コッテリ地区” なのだ。生半可な新商品では看板を見て「フッ」と流されて終わりである。

だがしかし、『焼きチーズカレー油そば』には一瞬で目を奪われた。なんというテンコ盛り感……! 実際はラーメンよりもカロリーが低いとされる油そばだが、そもそも料理名がABURAそばである。あふれ出すコッテリオーラは隠しようがない。

さらにカレーだけではなくチーズまで……! これだけならまだ耐えられたかもしれないが、トドメの “焼き” である。開発者の「これでもかぁぁぁああああッ!!」という気合いが伝わってくるようではないか。私の負けだ。890円の食券を購入し、店内で『焼きチーズカレー油そば』を待った。

・最後の最後までウマい
やってきた『焼きチーズカレー油そば』は意外とオーソドックスなビジュアルで、想像していたような荒々しさはない。だが、その味わいは紛れもなくヘビー級……! もっさりとした口当たりも、ガツンとハードなパンチ力も王道の油そばだ。

憎いのは卓上の様々な味変調味料で、最後まで飽きずに食べさせてくれるところ。ラー油、お酢、刻み玉ねぎなどで、自分好みに味変可能だ。さらに麺が少し残っている状態でスープを投入するとこれが激ウマ! 先ほどまでもっさり麺が一気にチュルンと系の麺になり、2段階の食感が楽しめる。

さらにはスープに白飯をぶっ込むのが大正解!! 麺だけでもかなりボリューミーだが、最後の最後まで攻めまくるのが秋葉原グルメの王道スタイルだ。店を出た後、しばらく「食いすぎたな……」と後悔するくらいがちょうどいい。

というわけで、ぶらぶらの『焼きチーズカレー油そば』はアキバっ子たちを満足させてくれるであろう、アキバパワーフードの王道グルメであった。糖質に次ぐ糖質は完全に「DEBUが恋する5秒前」の味わいで激ウマだから、興味がある人はぜひ出かけてみて欲しい。とっても とっても とっても とっても とっても とっても 大好きヨ☆

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 油そば ぶらぶら 秋葉原店
住所 千代田区外神田3丁目11-4 アパホテル電気街口1階
時間 11:00~23:00
休日 無休

参考リンク:油そば ぶらぶら
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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