「カカオの果肉」入りチョコを使った、フルーティーな「キットカット」

TABILABO

2019/9/4 06:00


今秋注目のチョコレート菓子は、ずばり「カカオの果肉入りキットカット」である。

このキットカットに使われているチョコレートには、砂糖の代わりに、カカオ豆の周囲を覆う白い果肉「カカオパルプ」を乾燥・粉末化したものが加えられているため、芳醇な甘味や酸味までが感じられるのだという。

そもそも、チョコレートは大好きなのに、原材料のカカオが「フルーツ」だということを知らない人は多い。商品開発に携わった「ル パティシエ タカギ」の髙木シェフはこの商品を「カカオもフルーツのひとつであることに着目し、カカオまるごとのおいしさを提供するようなイノベーションである」という。

さらに「キットカット ショコラトリー」銀座本店のカフェでは、カカオの魅力を存分に味わってほしいとのコンセプトで、「カカオフルーツジュース」を使用したスイーツセットを限定で販売。

これまで、カカオ豆を発酵させる際の糖分として利用したり、一部がドリンクやスムージーの原料として使われることはあったものの、「陰」の存在だったカカオパルプ。しかし近年、クセがなく、すっきりとした優しい甘みのフルーツであるこのカカオパルプの可能性に、多くの注目が集まっている。

本商品は、日本で先行して発売され、その後、順次世界各国での発売となる予定。これからは、カカオパルプの味を知らずして、チョコレート好きを語るべからず、なのである。

Top image: (C) 2019 ネスレ

当記事はTABILABOの提供記事です。

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