鈴村健一 急成長する中国のアニメ産業に関心「双方で盛り上がるようなやり方ができればベスト」

TOKYO FM+

2019/9/3 17:30

声優としても活躍中の鈴村健一とフリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。この記事では、8月26日(月)~8月30日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。



ハードキャッスル エリザベスと鈴村健一

◆3万2,728件
世界の原生林の3分の1を占めるアマゾン熱帯雨林が、続発する火災で過去最悪とも言われる危機にさらされています。専門家によると、今年1~8月半ばまでのアマゾンでの火災は、過去3年平均のおよそ6割増にあたる3万2,728件だったとか。

その原因は、乾期に行われる“焼き畑”が事態を悪化させていると指摘されているようで、この異常事態に政府は、「国民には生活向上の機会を与えなくてはならないが、環境への犯罪は許されない」として、軍を投入し、消火と焼き畑防止などにあたると宣言しています。

鈴村は、「暮らしていくために“焼き畑”は必要だけど、環境を壊してはいけないというより、環境への犯罪という捉え方なんですね」とアマゾンでの現状に驚いていました。

◆2.6兆円
2018年の中国国内漫画・アニメ産業の規模は、1,712億元(日本円でおよそ2兆6,000億円)と急激に拡大しているそうです。5年前に実施した調査より倍近くに増加したとか。

中国企業が作るアニメには、税金の優遇措置や奨励金など支援策をおこない、後押ししているそうです。その一方で課題もあるようで、多額の資金が投じられた中国産のアニメで回収できるのは、ごく一部だとか。収入源になるはずの関連グッズが、デザイナーや工場の力不足でイメージ通りに作れないという問題がありつつも、これから伸びていく産業だと言われているそうです。

鈴村は、「声優さんやアニメソングを歌う歌手の方とか、中国向けにデビューする人が出てくると思う」と推測。「ビジネスとして、アニメが双方の国で盛り上がるようなやり方ができればベストだと思う」と期待を寄せていました。

◆110種類
日本IBMが、AI(人工知能)によって、その人に向いている職業を提案するサービスをスタートさせます。これは、簡単な質問に答えるだけで、110種類の職業のなかからその人に向いている職業提案してくれるというもので、日本IBMのWebサイトで9月16日(月・祝)より無料で体験できるそうです。

同サービスを体験した国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんは、AIの質問に対し「カフェ巡りが好きです」と回答したところ、向いている職業としてマジシャンを提案されたそうです。「深層心理を言い当てられているようで、納得した。その人が持っている潜在的な能力を本人が考えるきっかけになると思う」と感想を語っていたとか。

鈴村は、「やってみたい!」と興味津々。「1回やってみて声優って出たらうれしい」と話します。一方、どの職業が出そうか問われたエリザベスは「かわいいお嫁さん(笑)」とユーモアたっぷりに答えていました。

<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:鈴村健一、ハードキャッスル エリザベス
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/

当記事はTOKYO FM+の提供記事です。

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