『小学一年生』の付録ドラえもんの「アンキパンメーカー」を使ってみた → 小学館の作戦か!? 文字と数字だけでなく “あの生活習慣” も身につきそう



幼児&小学生向け雑誌の付録がアツい! 『幼稚園』4月号の「びょんびょんらーめん」、同誌9月号の「セブン銀行ATM」が幼児の付録とは思えないクオリティだと話題になったのを記憶している人も多いだろう。

その記憶が冷めない8月30日、またしても大人が欲しいくらい素敵な付録が話題になっている。それは『小学一年生』10月号、ドラえもんの『アンキパンメーカー』だ!

・ドラえもんの『アンキパンメーカー』
「アンキパン」とはドラえもんに登場する秘密道具の1つ。スライスされた食パン状の道具で、それをノートや本のページに押しつけると書かれた内容がパンの表面に写る。それを食べるだけで何でも暗記できちゃうというものである。

アンキパンはこれまでにもグッズ化されたり、藤子・F・不二雄ミュージアム内のカフェでメニューとして提供、また過去に『小学一年生』でも付録化していたが、この度2019年10月号の付録として再登場! アンキパンを自分で作れるというものなのだ。

・いきなり立ちはだかる壁
さっそく購入し、開封してみると予想以上に大きい。ドラえもんの型は子供の手のひらサイズ以上だ。裏返すと、たくさんの凸がついている。ココに文字パーツをセットするのですな!

そして、カタカナ50音&数字パーツを見てみると……

あ……

これ、自分でカットするヤツや。ニッパーでパッチン切るヤツだ。幼稚園のセブンATMのような組み立ての難しさはないが、怪我をしないように大人がついていないといけないだろう。

・パン以外にも使える! どら焼きやサラダチキンにも
パチパチと切って、さっそく使ってみたところ……これは楽しいィィィッ! ペタペタとスタンプするだけで何でもドラえもんになっちゃうのだ。

ドラえもん型は溝が深く鋭いので、パンのような柔らかいものから、どら焼きのようなモロっとした生地、そしてサラダチキンのような硬く弾力があるものにまでスタンプ可能。

それに比べると数字の方は、型に丸みがあるため、スタンプしても型がつきづらくドラ型ほどの汎用性はないようだ。

とは言え、やっぱり楽しい! そして980円という価格も悪くない。キャラクター物なら抜き型だけで500円くらいするし、カタカナや数字パーツ、そして雑誌も含めて980円ならこれは買いであろう。

・あの生活習慣も身につきそう
何でもアンキパンや、ドラえもんになっちゃうこの付録。壊れにくいし、一生モノだと言えるだろう。

ただ、1つだけ注意しないといけないことが! それは文字&数字パーツの管理だ。とにかく数が多い。カタカナ50音+小さい「ャ、ュ、ョ、ッ」+濁点、半濁点……もろもろ含めてその数65個! 1cmほどの小さなパーツが65個もあるのである。なお収納ケースはついていない。

これ、ちゃんと管理しないと1年後、いや1カ月後だって失くしていないとは限らないじゃないか。

カタカナや足し算引き算のお勉強だけでなく、お片付けも身につきそう。というか身につけないと確実に失くす! そこまで計算された付録なのだろうか? 小学1年生とその親は試されているのかもしれない。

参考リンク:『小学一年生』公式サイト
Report: 沢井メグ
Photo:Rocketnews24.

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