松本穂香、料理人役挑戦も「スジはあまりないかも…」

クランクイン!

2019/8/30 05:00

 女優の松本穂香が28日、都内で行われた主演映画『みをつくし料理帖』の記者会見に若村麻由美、浅野温子、藤井隆、石坂浩二、製作・監督の角川春樹と参加した。

【写真】着物姿で可愛く登場した松本穂香

映画『犬神家の一族』『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』など、1970年代から日本映画の黄金期を築き上げ、多数のヒット作を世に送り出してきた巨匠プロデューサー・角川春樹による最後の映画監督作品。作家・高田郁による発行部数400万部突破の時代小説シリーズを実写映画化する。

主人公・澪役の松本は「角川監督からは穂香の感じるままにやってほしいと言っていただき、自由に楽しく演じています。緊張はしますが、私自身が好きな作品ですし、澪が好きなので、その気持ちがあれば大丈夫かな?と思っています」と笑顔。

調理場面もあるが「ダシをとったり、米を研いだり。料理人の所作は劇中で出てきますので、プロの方に教わりました」と役作りに余念のない様子で「私自身は料理のスジはあまりないかもしれないけれど…。少しずつ教えていただいて、ちょっとは身に付いていると思います」とはにかんでいた。

これに石坂は「江戸時代には軽い素材はありませんから、撮影中はかなり筋肉がつくのではないかと思います。ただコツを掴んで持てば重くはないので、その部分では大分上手くなっている。格好は一丁前です。そこは流石女優さん。味の方は分かりませんけどね」とニヤリ。そんな愛のある毒舌に松本は「ありがたいです」と恐縮していた。

角川監督は、主演の松本について「この作品は松本穂香という女優にとっての代表作になる」と断言し「周囲の共演者に恵まれていると感じるし、育ててもらっている感じもある。彼女にとって幸せな環境で映画を撮っている。彼女の“けなげで明るく前向き”という素の部分が、この映画に見事に反映されています」と手応えを口にした。

映画『みをつくし料理帖』は、2020年秋公開予定。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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