ネクライトーキー・朝日 ボーカル・もっさとの奇跡的な再会

TOKYO FM+

2019/8/15 17:00

ネクライトーキーのギター・朝日さんと、ボーカル、ギター・もっささんが、8月13日(火)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、2人の出会いや7月にリリースされたセルフカバーミニアルバム『MEMORIES』について聞きました。



――バンド結成のきっかけ

とーやま校長:朝日先生はボカロPの“石風呂”として、さらに“コンテンポラリーな生活”というバンドとしても活動されているんですよね。で、ネクライトーキーの活動もされている……。ぶっ倒れないですか?

朝日:(笑)。今はわりとネクライトーキーに集中しています。ネクライトーキーは、スケジュールをバンバン入れられるので……(笑)。

とーやま校長:不満がおあり……?(笑)。もっさ先生は朝日先生というか、ボカロPの石風呂先生と出会っているんですよね? それは何歳ぐらいのときですか?

もっさ:高校生ぐらいのときに石風呂先生の曲を聴いて、「これはやべー!」と思っていたのが……、何年かして隣で歌うことになっているという謎の状況が起こっております(笑)。

とーやま校長:すごくないですか? もっさ先生は石風呂先生の曲が好きで、『歌ってみた』で歌っていたんですよね?

もっさ:そうですね。高校生ながらに自分でマイクとか調べて買って、機材みたいなものも揃えてやってみちゃったんですよね。

とーやま校長:そして、それを世の中に発信し続けたわけじゃないですか。

もっさ:そうですね……と言いましても、そんなに有名とかじゃなくて、本当に趣味というかそれぐらいで。再生回数も3桁くらいでしたから、それを本人が観ているとは思わなくて。

朝日:もっさが僕の曲とかをカバーしてくれてるのを聴いて、勇気を出してコンタクトとってみたんです。でも当時まだ高校生だったんで、実はそのときは諦めたんですよね。「高校生を言いくるめて音楽をやらせるっていうのは、大人のやることじゃないな」って思って。

とーやま校長:人生を変えてしまうことでもあるわけですもんね。当時、もっさ先生の声を聴いたときの感じとか覚えていらっしゃいますか?

朝日:いやもう本当に、群を抜いて良かったですね。自分の曲をカバーされている状態が面白くて、何個か観たうちのひとつだったんですけど。上手い人はいっぱいいたんですけど、上手い下手じゃなくて「こんなに声が豊かな人って、初めて聴いた」って思って。後にも先にも、声を聴いて「この人と何かやってみたい」って思ったのはもっさだけですね。

とーやま校長:そこから、もっさ先生はどうやってバンドに加入したのですか?

もっさ:それから数年経って、「じゃあ自分でもバンドをしよう、曲を作ってみよう」って思い立って、自分も別でバンド活動をしていたんです。そのバンドがなくなるというタイミングで、たまたま朝日先生の“コンテンポラリーな生活”のライブをこっそり観に行ったんですよ。5年後に。

とーやま校長:そんなに時間が空いているんだ!

もっさ:5年間は音信不通で。

朝日:そのライブの日に、たまたま楽屋で「いいボーカルいないですかね?」みたいな話をしていたんです。そのときに「前に言ってたあの子は?」みたいな。「ああ、5年前の、あの……」って。そう言えばTwitterをフォローしてたな、と思って見たら、「あ、バンドやってるんや。今日のライブに来てるの?!」みたいな(笑)。

あしざわ教頭:すごい! 何、その奇跡の出会い方!

朝日:その会場内を探して、5年ぶりに会って「バンドやらへん?」っていう……。

とーやま校長:もっさ先生は、その言葉を受けてどうしたんですか?

もっさ:今さら挨拶に行くのもおこがましいかなと思って、こっそり観てこっそり帰ろうという魂胆だったんですけど(笑)。 何か急に(朝日先生が)現れて(笑)、目が合って「久しぶり!」ってなったんですよ。そのときに「今、何してるん?」みたいな話をして、「こういうことをやっていて……」って話したら、「今度、バンドをやろうと思っていて」って言われて。そのときに、初めて「バンドを一緒にやってみぃひん?」みたいなことを言われたんです。

とーやま校長:へ~! それは何年くらい前ですか?

朝日:2年ですね。初コンタクトは7年前で。

もっさ:で、5年経って、2年前に結成しました。



――7月24日にセルフカバーミニアルバム『MEMORIES』リリース

とーやま校長:これ、クレジットを見たら、作詞作曲は全部“石風呂”と書かれているじゃないですか。だから、当時ボカロPとして作られた曲たちを、今のネクライトーキーで演奏しようってことですよね?

朝日:そうです。

とーやま校長:もっさ先生からしたら、(『歌ってみた』)当時、歌っていた曲たち?

もっさ:そうです。それこそ7年前に、まさかこんなことになると思わずただただ好きで歌っていた曲が……なぜかCDになっちゃいました(笑)。

とーやま校長:これすごい話ですよ!

もっさ:本当に不思議ですね。なんか、こういうこともあるんですね、っていう……。

朝日:ないよ(笑)。

とーやま校長:改めて歌ってみていかがでした?

もっさ:その当時の音源は、たぶんみなさんが聴いたら驚くほど下手くそで。もうリズムなんてものはなく……(笑)。

朝日:7年前の話ね。

もっさ:はい。それがちゃんと……しかもギターも弾けて……。

朝日:バンドマンが言うことか(笑)。

もっさ:いや、だって7年前はギター弾けなかったんだよ(笑)。ギターを始めてもいなかったのに、そこから始めてこうやってパッケージにできるんだな、っていうのは嬉しかったです。ネクライトーキーとしては2年しか経ってないんですけど、メンバー的には10年とか長く続けている人がいたりして、それだからこそできたCDなのかな、とは思いますね。

――アルバム収録曲「がっかりされたくないな」をオンエア

とーやま校長:この曲を聴いていて、もっさ先生の声って子どもの声にも聴こえるし、めちゃめちゃ純粋なキラキラさとかが込められている声だなってすごく思いました。

もっさ:この曲でそう思ってもらえるの、ちょっと嬉しいですね。

あしざわ教頭:“頭の中の本音の声”みたいな感覚で、僕も聴かせてもらいました。

もっさ:ありがとうございます!

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:とーやま校長、あしざわ教頭
放送日時:月~木曜 22:00~23:55・金曜 22:00~22:55
番組Webサイト ⇒ http://www.tfm.co.jp/lock/

当記事はTOKYO FM+の提供記事です。

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