薬師丸ひろ子、6年ぶり島越で『潮騒のメモリー』を歌唱「願い通じた」


歌手で女優の薬師丸ひろ子が、16日に東北6県で放送されるドキュメンタリー番組『サンテツがゆく』(NHK総合・19:30~20:42)で、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(13)の劇中歌「潮騒のメモリー」を披露する。

今春、全線開通した三陸鉄道(以下三鉄)。同番組では、三鉄運転士による震災秘話など、東日本大震災で大きな被害を受けた三鉄が復活するまでのドラマ、そして地元の人が寄せる思いに触れる。『あまちゃん』の舞台となった北リアス線では、薬師丸が島越駅を訪れ、ミニライブを開催した。

薬師丸は、「今回、2013年『あまちゃん』の撮影時に訪れた島越に6年ぶりに伺いました」と報告し、「当時その場所で、『いつか、空に海に、どこかに届く賛美歌のような歌が歌いたい』と思った私の願いが、今回、駅も新しくなって線路も列車も通った島越で『潮騒のメモリー』を歌えたことで、その願いが通じたように思います」と念願叶った喜びを伝える。

また、お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアとタレントのベッキーは、お座敷列車に乗って南から北へ沿線の旅に。ジュニアは「三鉄がいかに愛されてるかがわかる、人としての全部があったんちゃう、というような三鉄の旅でした。貸し切り列車は車窓からの景色もええし、ちょっと入り組んだ重たい会議なんかも、うちの会社ここでやったらええんちゃう?」、ベッキーは「おいしかったし、楽しかったし、いろいろ考えさせられたし、すごく心が動いた旅でした。鉄道を通して人とのつながりが感じられるなんて感動的でした」とそれぞれコメントを寄せている。

なお、9月1日(10:05~10:53)に同番組の特別版が全国放送される予定となっている。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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