SnapchatのARサングラスに新モデル登場。SNS企業がつくったとは思えないイケイケ感

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Image: Snap Inc.

そこそこのお値段になりました。なってしまいました。

Snapchatを有するSnapが、ARサングラスの新モデルを発表しました。「Spectacles 3」名前の通り今回で第3世代となります。HDカメラ搭載で、11月発売。現在Spectales.comですでに予約受付中。お値段は…150ドルだったSpectacles 2の倍以上、380ドル。

両目にカメラ搭載


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Image: Spectacles by Snapchat
「カーボン」カラー


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Image: Spectacles by Snapchat
「ミネラル」カラー


前モデルと同様にサングラスのボタンを押すことで、簡単に写真や動画の撮影ができます。Spectacles 3で追加されたアピールポイントは、2つ目のカメラを搭載することで深度が測れるようになったこと。

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Image: Spectacles by Snapchat
3D写真


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Image: Spectacles by Snapchat
動画でのARエフェクト


なのでSpectacles 3を使うと、こういった視差のある3D写真が撮影できます。動画撮影でも奥行きの情報も記録しているので、たとえば光のアーチの中を歩くといった、ARエフェクトも使えます。Spectacles 3ならではの新機能です。

写真は1,642×1,642px。動画は1,216×1,216pxで記録されます。また今までと同様にサングラスケースで充電でき、75分かかる1度の充電で動画70本、写真200枚ほど撮影可能。容量は4GB、端末(サングラス)に動画100本、写真1,200枚を保存できます。

賭けたデザイン、賭けた価格


Snapらしいと感じるのは、やはりデザイン。テック系グラスには珍しいフレームですね。若者に指示されるSnapchatの会社だけあって、彼らの好きそうなトレンドをおさえています。カメラの存在もまるでデザインの一部のようで気にならない。前モデルよりもますます気にならない!

一方でめちゃくちゃ気になるのはその値段。Snapchatのメイン層が若いだけに、380ドルという価格はかなり高額に感じますが。去年発売された前モデルが150ドルだったことを考えても、Spectacles 3は思い切ったな、賭けに出たなという印象あり。ただThe Vergeに書いてあったSnap担当者の発言いわく、Spectacles 3は最新のファッションを追うクリエイティブ系の人々向けであり、今投資すべき姿勢を見せるために必要なプロセスなんだとか。なるほど、勝負にでてるね。

Source: Spectacles via The Verge

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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