京アニ、「第11回京アニ大賞」作品の募集停止を発表

 放火殺人事件で35人が死亡したアニメ制作会社「京都アニメーション」は14日、第11回京都アニメーション大賞の作品募集を一時停止すると発表した。

 公式サイトで京都アニメーション大賞事務局が「7月18日に発生した事件につきまして、多くの方々からあたたかい応援のお声を頂戴し、厚く御礼申し上げます。現在も数多くの作品が連日届けられており、審査員一同、『新時代の大空をはばたく』作品に出会えることに喜びを感じておりました」と触れてから「しかし、この度の事件を受け、スタッフ一同、事後対応にあたっており、そのため第11回京都アニメーション大賞の運営を一旦休止させていただきたく思います」と公表。

 「作品募集の一時停止、およびお問い合わせなどに対する大賞事務局の対応も一時停止とさせていただきます。すでにお送りいただいているお問い合わせにつきましても、ご返答まで今しばらくお時間を頂戴したく存じます。今後につきましては、改めて当ホームページにてお知らせいたします」と説明。

 「この度は、京都アニメーション大賞の開催を楽しみにしていただいていた皆様に、多大なるご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます」と記した。

 京都アニメーション大賞は2010年に第1回を開催。奨励賞の「中二病でも恋がしたい!」「境界の彼方」「ハイ☆スピード!」「ファントム・ワールド」「夜多の森弓道場」などがアニメ化されている。原作・暁佳奈の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が現在までで唯一の大賞受賞作。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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