常識がないと笑われる!発表会に招待された場合チケット代は払う?払わない? 【大人の常識#13】

OTONA SALONE

2019/8/13 20:00



友人から習い事の発表会に招待され、有料チケットをいただきました。いただいたままでいいのか……。相手も自分も負担にならない、お祝いの方法とは?

問題 有料のチケットをいただいたときは?


A.お祝いの言葉だけでOK
B.チケット代を包む
C.チケット代に見合う額+αを包む

正解 C.代金に見合う額+αを「御祝」または「楽屋御見舞」の表書きで


習い事などの発表会の案内をいただいたときは、見に行くことが最大のお祝いになります。
「チケットを買ってほしい」と頼まれて購入した場合は、その代金がお祝いになりますので、別に金封を用意する必要はありません。

有料のチケットや招待券をいただいたときは、代金に見合う額+αを紅白蝶結びののし袋に包みましょう。表書きは「御祝」または「楽屋御見舞(目上の方へは「楽屋御伺」)」で。「御祝」は発表会を祝うこと、「楽屋御見舞」は舞台関係者に招かれて公演の激励などにお伺いするものです。

そして当日楽屋に伺うか、受付で渡します。
楽屋御見舞は、花やお菓子も喜ばれます。花を贈るときは、花束かスタンドかアレンジかなど形式や花の種類に決まりがある場合もあるので、その世界にくわしい人に確認してからにするのが賢明です。

展覧会の案内や本をいただいたときは


絵画や書道などをたしなむ人が展覧会に出品したり、個展を開いたりすることがありますよね。

会場に出向き「すばらしい作品ですね」などと声をかけることがいちばんのお祝いで、基本的には手ぶらでかまいません。グループ展など、本人以外の主催者がいるなら、お菓子など分けて食べられるものを差し入れるのもいいでしょう。

また、自分史や趣味の作品集などをまとめて自費出版する人も増えました。
本が送られてきたら、必ずお礼の手紙を書きましょう。出版記念会を行わない場合には、金品でのお祝いは必要ありません。

手紙は、本を贈ってくれたお礼と、出版に至るまで創作や作業を重ねたことへの敬意を中心に。なまはんかな感想や批評は避け、「ご出版おめでとうございます。これからじっくりと拝見させていただきますが、お人柄が伝わってくるようなあたたかみのある本ですね」程度にとどめておくほうがよいでしょう。

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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