入浴の工夫が私の疲労回復法|元バレーボール選手・大山加奈さん

マイロハス

2019/8/13 12:00

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力強いスパイクを武器に、日本をアテネ五輪へと導いた元バレーボール日本代表の大山加奈さん。小学校2年生からバレーボールをはじめ、小中高とすべての年代で全国制覇を経験。高校在学中の2001年に日本代表に初選出され、2010年6月に現役を引退するまで、日本を代表するプレーヤーとして活躍しました。

現在は全国での講演活動やバレーボール教室の指導、メディア出演など、多方面で活躍する彼女。現役時代と現在の疲労回復方法を伺いました。

Q:現役時代に体調管理で気をつけていたことを教えて下さい


大山加奈 :

怪我を抱えていた時期もあったので、疲れていてもしっかりとお風呂に浸かることや、交代浴をしていました。交代浴とは、簡単に言うと温かいお湯と冷たい水を交互に浴びる入浴法のこと。自律神経の乱れを整えたり、血流をよくすることで疲労回復に効果があります。 また冬場は、練習や試合の前にもお風呂に浸かって身体を温め、筋肉をほぐすようにしていました。

Q:現役時代のリフレッシュ方法を教えて下さい。


大山加奈 :

現役時代は、ひとりでショッピングに行ったり、チームメイトや妹と一緒にカラオケに行くことがリフレッシュ方法でした。現在は愛犬のお腹に顔をうずめたり、においを嗅ぐのが一番のリフレッシュです(笑)。

Q:現役時代、溜まった疲労はどのように解消していましたか?


大山加奈 :

セルフケアでも取れない疲れは、チームのトレーナーさんにケアをしてもらっていました。疲労をためないためにも、トレーニング後のストレッチはかなり入念にやっていました。

Q:現在、疲労をためないためにやっていることはありますか?


大山加奈 :

忙しくなるとどうしても呼吸が浅くなってしまうので、意識的に深い呼吸をするようにしています。深呼吸をしてから眠りにつくと、翌朝の疲れの取れ具合が変わりますね。

Q:疲労に限らず、心身のメンテナンスのためにやっていることはありますか?


大山加奈 :

愛犬とのスキンシップが一番の癒やしです。定期的に散歩するようになったことで、疲労も溜まりにくくなって、身体が楽になりました。

元アスリートのインタビュー


大山加奈(おおやま かな)さん
1984年生まれ。力強いスパイクを武器に「パワフルカナ」の愛称で親しまれた日本を代表するバレーボールプレーヤー。オリンピック、世界選手権、ワールドカップと、バレーボールの三大大会すべての試合に出場した。2010年6月に現役を引退し、現在はバレーボール教室講師、バレーボール解説者、スポーツキャスター、講演会講師など幅広く活動中。大山加奈 公式ブログ

当記事はマイロハスの提供記事です。

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