アウディ SUV「Q3スポーツバック」を本国で発表

オートプルーブ

2019/8/13 14:30

アウディは2019年7月24日、インゴルシュタット本社でクーペのようなシルエットを備えたコンパクトSUV、「Q3スポーツバック」を発表した。なお、このQ3スポーツバックはヨーロッパでは2019年秋から発売予定で、日本への導入時期は未定だ。

■Cセグメントのクロスオーバー・クーペQ3スポーツバックは、ダイナミックさと高精度さを直感させるデザインで、この2つのデザイン要素は、すべてのデザイン・ディテールに反映されている。ブラック仕上げの八角形のシングルフレームグリルは、立体的なデザインが採用されている。

これと同じデザイン手法は、台形のエアインレットとフラットなブレードを備えたバンバーにも適用されてている。クーペのようなラインを描くパッセンジャーキャビンは、コントラストカラーで塗装されたトリムパーツにより、SUVのキャラクターを際立たせていいる。低いルーフラインはフラットなDピラーへと合流し、ルーフエッジスポイラーへ連なるデザインだ。

(function () {var pa = document.createElement('script');pa.type = 'text/javascript';pa.charset = "utf-8";pa.async = true;pa.src = window.location.protocol + "//cdn.x-lift.jp/js/site/30996518.js";var s = document.getElementsByTagName('script')[0];s.parentNode.insertBefore(pa, s);})();googletag.cmd.push(function() {var slot = googletag.defineSlot('/62532913/p_autoprove_300x250_kiji2_20391', [300, 250], 'div-gpt-ad-1540274792174-0').addService(googletag.pubads());googletag.enableServices();flucttag.showDfpAd(slot);});その結果、Q3スポーツバックの全長は、姉妹モデルのQ3よりも長く見える。さらにこのSUVクーペは、全高がQ3よりも約30mm低く設定され、筋肉質なフォルムを一層強調している。リヤエンドを見ると、光と影が織りなすコントラストが演出されている。

Q3 スポーツバックの全長は4.50m、全幅は1.84m、全高は1.56m、ホイールベースは2.68mだ。その結果、広々としたスペースと様々な用途に応えるキャビンを実現している。リヤシートは3名乗車のスペースが確保され、標準で前後に130mmスライド可能。シートバックは3分割タイプで、7段階にリクライニングできる。

ラゲージ容量は530Lで、最大1400Lまで積載できる。積載フロアの高さは2段階に調整可能で、その下にはリヤシェルフも装備。オプションとして、キックアクションで開閉可能な電動式テールゲートも設定されている。

■インテリア電動調整式フロントシートは、スポーティなポジションと優れた快適性を備え、シートヒーターがオプション設定されている。またサイドパネルに沿ってカラーストライプが入ったスポーツシートもオプション設定だ。インスツルメントパネルとアームレスト表面にアルカンターラを採用した仕様では、先進的なデザインを強調し、夜間には30色のカラーが選択可能なオプションのマルチカラー・アンビエントライティングも装備している。

インテリアのディスプレイや操作コンセプトは、デジタル化を推進するアウディの姿勢が強く反映されている。ベース仕様でも、10.25インチのデジタル・インスツルメント・クラスターが装備される。ドライバーは、マルチファンクション・ステアリングホイールを使って、機能を操作することができる。

最上位システムのMMIナビゲーション・プラスを選択すると、アウディ・バーチャルコックピットが組み合わせられる。10.1インチのタッチディスプレイは、インスツルメントパネル中央に設置され、タッチすると音響によるフィードバックが得られる。上級モデルと同様、このディスプレイは、ワイドなハイグロスブラックのトリムを採用。その下に設置されたエアコンディショナー用のスイッチとともに、このディスプレイはドライバーに向けて10度の角度が付けられている。最上級モデルでは、12.3インチのアウディ・バーチャルコックピットプラスも用意されている。

var microadCompass = microadCompass || {};microadCompass.queue = microadCompass.queue || [];microadCompass.queue.push({"spot": "2855f6f1517a0e35089113339090f10c"});googletag.cmd.push(function() {var slot = googletag.defineSlot('/62532913/p_autoprove_300x250_kiji2ndright_20391', [300, 250], 'div-gpt-ad-1540274856377-0').addService(googletag.pubads());googletag.enableServices();flucttag.showDfpAd(slot);});■アウディコネクトMMIナビゲーションプラスとともに、「アウディ・コネクト」オンラインサービスを搭載する。車載SIMカードを介してLTEネットワークに接続し、多様な情報が得られる。アウディ・コネクト・ナビゲーション/インフォテインメントプラス・パッケージには、Google Earthによるナビゲーションも実現。ボイス・コントロールシステムは、クラウドに蓄積された豊富な知識を使用して、ドライバーの質問やコマンドに応答する。

無料の「myAudi」アプリと、アウディスマートフォン・インターフェースは、車両とスマートフォンを接続。これにより、ユーザーのAndroidまたはiOSスマートフォンを、車載インフォテインメントシステムに統合することができる。

■パワートレーンQ3スポーツバックは、ヨーロッパではガソリンとディーゼルエンジンがラインアップされる。もっともパワフルなエンジンは、230psの最高出力を発生する2.0 TFSIで、Q3スポーツバック 45 TFSI quattroに搭載される。2.0 TDIの最高出力は150psで、Q3スポーツバック 35 TDIに搭載される。

トランスミッションはSトロニックとMTが設定。なお、年内には、よりパワフルなディーゼルエンジン、エントリーレベルのガソリンエンジンを含む、48Vマイルドハイブリッドシステムを採用したエンジンを追加する予定だ。

■クワトロシャシーテクノロジー最上級モデルにはクワトロ・システムが標準装備される。リヤアクスルに設置された油圧式マルチプレートクラッチ式のクワトロ(AWD)だ。クワトロ・システムは、ホイールセレクティブ・トルクコントロールと協調して作動し、旋回時にコーナー内側のホイールに軽くブレーキをかけることにより、ダイナミックなハンドリングと安定性を両立している。

Q3スポーツバックはあらゆる路面、あらゆるシーンでドライビングプレジャーを追求している。このニューモデルは、ステアリング操舵角が増すにつれてよりダイレクトなギヤレシオに変化するプログレッシブステアリングを標準装備している。

ダンピングコントロール付きサスペンションを選択装備することも可能だ。このサスペンションは、コンフォートモードからダイナミックモードまでカバーする。ドライバーは、運転状況、道路状況、乗員の好みに応じて、標準装備されたアウディ・ドライブセレクトやダイナミックハンドリングシステムを使用して、オフロードモードを含む6つの走行モードを選択することができる。ヒルディセントコントロールもオプション設定されている。

■ドライバー支援システムQ3スポーツバックには車線逸脱警告、車線変更警告システム、そしてアウディ・プレセンス・フロントが標準装備される。オプションでアダプティブ・ドライブアシストが装備できる。これにより進行方向および横方向のサポート行ない、ドライバーの運転負担を軽減する。また360度カメラは駐車やハンドル操作を支援する。このシステムは、MMIディスプレイに、車両周囲の映像を直接表示。ドライバーは、いくつかのビューを選択することができる。さらにパークアシストも選択装備できる。

アウディ Q3 関連記事アウディ 関連記事アウディ・ジャパン 公式サイト

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ