令和も歌い継ごう!永遠に輝く光GENJIと『勇気100%』の魅力

UtaTen

2019/8/13 12:01

「忍たま乱太郎」主題歌『勇気100%』



『勇気100%』は、ジャニーズアイドルの後輩であるYa-Ya-Yah(当時)やHey!Say!JUMP、NYC、Sexy Zoneによってカバーされ「忍たま乱太郎」の主題歌として定着した。

カバーしたアイドルたちのコンサートでも披露され、光GENJIを知らない世代にも幅広く愛されている。

平成の子どもたち、平成のアイドルたちによって歌い継がれてきた『勇気100%』。

令和の時代にも繋いでいきたい名曲だ。

なぜ『勇気100%』はこれほど長きにわたって愛されるのか。

あの頃の光GENJIが歌ったからこそグッとくる、発売当時の彼らの背景も踏まえ考察していく。

ここを聴いて!グッとくる歌詞



『勇気100%』は1993年5月と、光GENJIの活動としては後期にリリースされた楽曲である。


94年7月に光GENJIから2名のメンバーが卒業。

残る5人で「光GENJI SUPER5」と改名し活動を継続するも、翌95年8月に解散を迎えている。

オリジナルメンバーで活動した94年7月を「光GENJI」の終焉とするならば『勇気100%』は限りなく終焉に近い時期に歌われた楽曲だ。

その点を踏まえて歌詞を読み返すと、グっとこみあげてくるものがある。

作詞は松井五郎氏。

数多くのジャニーズソングを手がけてきた名作詞家である。

サビ後半のフレーズ。こちらに注目して聴いていただきたい。

まさか松井氏が光GENJIの今後を知っていたなんてことはあるまい。しかし、よもや予見していたのではと勘繰ることもできるほど、この先それぞれの道を行く彼らの姿にぴたりと合った歌詞なのだ。

YouTubeなどでしか見ることがかなわないのだが、もうすぐ解散してしまうということが分かった上で『勇気100%』のパフォーマンスを観るとなおグッとくるものがある。

デビュー当時少年だった彼らはすっかり大人になったが、持ち前のキラキラした笑顔はそのままだ。

全力のパフォーマンス



光GENJI最大の魅力はいついかなるときも全力のパフォーマンスにある。

ハイレベルなダンスやアクロバットも、笑顔でやりきる姿勢に「アイドル」の原点を感じさせる。

解散がすぐそこに迫っていると分かって観ているにも関わらず、「この時間が永遠に続くのでは」と錯覚してしまう。


この圧倒的な引力と煌めきは、光GENJIが「スーパーアイドル」と呼ばれる所以だろう。

光GENJIはデビューから解散まで、活動期間はたった8年だった。しかし、8年という短い期間であったとは到底思えないほど、数々の功績を残し見る者を楽しませてきた。

「刹那的な美しさ」を体現した最後のスーパーアイドル。

光GENJIが持つ輝きは、永遠に忘れられない。

TEXT シンアキコ

当記事はUtaTenの提供記事です。

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