東京2020を想定した世界ボートジュニア選手権が開催


8月7日から11日にかけて東京都江東区・海の森水上競技場で世界ボートジュニア選手権が開催された。

この大会は東京2020のボート競技のテストイベントとして実施され、会場は実際に観客が詰めかけ、競技実施の運営方法やテレビ中継などの大会本番を想定したテストも併せて行われていた。

世界ボートジュニア選手権は、 今大会で53回目の開催となる国際大会。50カ国以上の国と地域から選手が集まり、U-19のジュニア選手の世界チャンピオンを決定する大会で、世界ボート連盟(FISA)主導で行われた。また、東京湾に新設された国際ボートコース「海の森水上競技場」での初の国際大会となった。

今大会のボート競技は、オールを左右に1本ずつ合わせて2本持って漕ぐ「スカル」のシングルスカル、ダブルスカル、クオドルプルの3種目と、オールを1本ずつ持って漕ぐ「スウィーブ」の舵手なしペア、 舵手なしフォア、 舵手つきフォア、 エイトの4種目の7種目を男女別で計14種目が行われた。コースは直線2,000mの距離で、艇の先端がゴールラインに達した順位で争われる。

今大会、U-19日本代表選手は6種目の予選に出場したが、全員予選敗退に終わった。最終日となる11日には各種目の決勝戦が行われ、猛暑の中、白熱した競技が繰り広げられた。表彰式のプレゼンターは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長、小池百合子東京都知事らが務め、選手たちの健闘をたたえた。

また会場には協賛企業のブースも設けられ、試合観戦に訪れた観客が立ち寄る姿が見られた。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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