「若い子は叩かれてアラフォーは許される」 授かり婚ってどんな印象?

しらべぇ

2019/8/13 06:45

(itakayuki/iStock /Getty Images Plus/画像はイメージです)
発表されるや否や、日本中が衝撃に包まれた滝川クリステルと自民党・小泉進次郎衆議院議員の結婚報道。同時に滝川の妊娠も発表されたためか、女性向け掲示板『ガールズちゃんねる』では、「授かり婚」の是非を巡って議論が再燃している。

■できちゃった結婚の派生


2002年に厚生労働省による「結婚期間が妊娠期間より短い出生の統計」が発表されると、「できちゃった結婚」の件数が増加していることが判明。その頃から言葉自体が一般的にも浸透し、「デキ婚」「おめでた婚」といった別名も生まれていった。

悪いイメージがイマイチ拭いきれなかった「できちゃった結婚」。現在は「授かり婚」と呼ばれるケースが多く、以前よりも好意的に受け入れられているようだ。


関連記事:できちゃった婚はアリ? 30代以下男女の温度差と女子の「不安」

■好意的な意見と否定的な意見


ガールズちゃんねるに寄せられた声を見ると…

「若い人がなると説教したくなるけど、アラフォー女性が授かり婚すると『間に合って良かったね!』って心から祝福したくなる」


「最近は不妊が原因で離婚する夫婦も多いし、授かり婚という選択肢もアリだと思う」


など好意的な意見が多数上がっていた。まだ抵抗を抱いている人も少ないわけではなく…

「計画性がない人っていうイメージがあるかな。できちゃったから結婚しました的な」


「やっぱり結婚してから妊娠ていう順序を踏んでないと、どこか違和感がある」


といった声も上がっていた。

■違和感のある「授かり婚」


「授かり婚」関連の論争は決着を迎えず、長きに渡って続いている。しらベぇ編集部では、全国20~60代の男女1,400名を対象として「授かり婚」に違和感を覚えるか調査を実施。

調査の結果、全体の38.4%が「違和感を覚える」と回答したことが判明した。性年代別の回答を見ると、全体的に男性より女性のほうが違和感を持っているようだ。



名前が変わっても、悪いイメージを払拭しきれていない「授かり婚」。子持ちの女性が働きやすい環境が整ってくれば、評価が変わってくるかもしれない。

・合わせて読みたい→和田アキ子、川栄李奈の“授かり婚”に言及し反響 「間違ってない」「正直でいい」

(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20代~60代の男女1,400名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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