船橋市職員が酒気帯び追突事故で逮捕 4月から病気休職中だったことも判明

しらべぇ

2019/8/12 15:20

(Tomasz Majchrowicz/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
先週は千葉県の企業局の職員が、盗撮と置き引きで立て続けに逮捕された。今度は、千葉県船橋市の職員が事件を起こした。しらべぇ取材班は、船橋市役所を直撃。

■「酒は抜けたと…」


千葉県警習志野署は11日、道交法違反(酒気帯び運転)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで八千代市八千代台に住む、船橋市の主任主事の男(42)を現行犯逮捕した。

容疑は同日午後2時ごろ、習志野市の県道で、酒気帯び状態で乗用車を運転し、信号待ちで停車中の会社員男性(55)の乗用車に追突し、男性の妻(47)の首に軽傷を負わせたもの。

同署によると、男は「10日に家でひとりで飲んだ。酒は抜けていると思っていた」などと供述。男性の110番通報で駆けつけた署員が呼気検査し、基準値以上のアルコールが検出されたという。


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■4月から休職中だった


船橋市役所職員課によると、男は自治振興課所属で、町内会の担当だった。男に過去の処分歴はないが、4月から病気が理由で休職していたという。

7月に復帰に向けた話し合いが行われたが、現時点では不可能という判断になったそう。船橋市では飲酒による事故の場合、停職か免職の処分がくだるという。船橋市の総務部長は、

「市職員が逮捕されるという事態が発生したことは、誠に遺憾であり、市民の皆様に深くお詫び申し上げる。事実関係が明らかになり次第、厳正に対処する」


とコメントした。

■アルコールチェッカーが必要


自分の感覚ではなく、アルコールチェッカーで数値確認が必要という意見があがっている。

「アルコールチェッカーで検査してから運転する事を義務化する必要がある」


「簡単に検査できる道具あるなら、もっと普及させるべきじゃないかな」


「本人が思う以上にお酒は抜けない」


「車にチェッカー装備は出来ないのかな?」


公務員が休職中に飲酒で事故を起こし、相手に怪我をさせるという最悪の事態。「公務員の倫理観の向上」と「世間の感覚にマッチした厳正な処分」が、今、求められている。

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(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち

当記事はしらべぇの提供記事です。

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