サンドイッチは!? 生死を分ける「食べていいパン」「ダメなパン」

日刊大衆

2019/8/12 11:00


写真はイメージです

最近、朝食はもっぱらパン、なんていう読者も多いはず。そんなパンには、知らずに食べていると健康に害を及ぼすものがあることを、ご存じだろうか。栄養士の麻生れいみ氏に、話を聞いた。「現在、日本で流通しているパンの多くには、マーガリンを使用しているものが多いんです。このマーガリンに、心筋梗塞などを引き起こすといわれている、トランス脂肪酸という成分が含まれているんです。海外では規制が始まっているんですが、日本ではまだ規制されていません。最近では各社、それらを不使のものもあります」

最近では専門店なども多く存在する食パンにも、こんな落とし穴が。「食パンが他のパンに比べ、もっともプレーンで、健康に与える影響が少ないのも事実です。しかし中には、前述したトランス脂肪酸や保存料が使われているものもあります。一度に食べる量を減らすといった対策が必要ですね。また、素材にこだわった専門店や、栄養価の高いライ麦パンなどを選ぶことで、健康への被害を少なくすることができるでしょう」

麻生氏は、サンドイッチには他のパンにはない利点があるという。「サンドイッチの多くには新鮮な野菜が使われています。野菜の持つビタミンなどの栄養素が、パンに含まれる糖質をエネルギーに変えてくれるんです」

最後に、パンを食べる際の注意点を教えてもらった。「時間のない朝食時でも、パンだけを食べるのでなく、サラダやスープを一緒に食べることが大切です。特に、パンを食べる前にそれらを食べることで、効率の良い栄養、エネルギーの摂取につながります」

パンのおともの飲み物にも、こんなアドバイス。「糖質の多いジュースや缶コーヒーなどは避け、ビタミンB群が含まれる豆乳などを選ぶほうがいいでしょう」

一日の活力を上手に取り入れよう!

当記事は日刊大衆の提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ