林先生が『闇金ウシジマくん』を語る 「現実をリアルな眼差しで捉えた作品」

しらべぇ

2019/8/12 10:30




様々な豆知識をクイズ形式で出題し、林修先生が解説する人気番組『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)。

12日の放送では読書家である林先生が1ヶ月で読んだ本を徹底分析し、作者に直接取材するコーナー「林先生のベストセラー学」が放送されて話題だ。今回は闇金業者を主人公とした人気漫画『闇金ウシジマくん』(小学館)が選ばれた。

■転落のメカニズムが描かれている


林先生はこの漫画について「読んでみたら正直ズシンと来る。でも読み進めてしまう妙な魔力がある本」や「日本の現実に対してリアルな眼差しで捉えた作品」だと紹介した。

林先生は作者の真鍋昌平氏をインタビューも実施した上で本について…

「この作品に出てくる人は社会的に『この人はちゃんとお金を返せない人』だと認定されている人たちです。だから闇金に走る。闇金は厳しい取り立てをするプロ。


そもそも返せない人と過酷な取り立てをする人がぶつかればどうなるかはわかっている。辛くなるようなシーンもでてくる。それが完全なフィクションなら流せるが現実も踏まえているので辛いのに読み進めてしまう。


『どうやったら転落しないですむか』を学んだほうが良い。この本は転落のメカニズムが描かれている。『フィクションだ』とか『全く関係ない』と自信を持てる人は読む必要はない。でも自分に繋がるかもしれないと思う人は読んだほうが良いかもしれない」


と、語った。


関連記事:キラキラネームと低学力には相関あり? 林先生の意見にネットでは賛否両論

■読むと憂鬱な気分になる


ネットでも林先生同様「読むと憂鬱になるけど読んでしまう」という声が見られる。







■借金がある割合は…


しらべぇ編集部は全国20~60代男女1365名を対象に「借金がある」か調査を実施。借金があると回答した人は全体の2割弱。

家庭を持つなど、なにかと入用な40代では数値がもっとも高く2割を超えている。

借金がない人も今後の人生で何が起こるかは全くわからないので、転落のメカニズムを知るためにも一度『闇金ウシジマくん』を読んでみるのは良いかもしれない。

・合わせて読みたい→『R−1』優勝・中山功太の転落ぶりに衝撃 「月収22円」「借金500万円」

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年12月16日~2016年12月19日
対象:全国20~60代の男女1365名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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