AV出演した素人女性の「本業」は… 女子大生が2割に迫るという衝撃

しらべぇ

2019/8/11 15:40

(Deagreez/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
社会における性の意識が変化したためか、長引く不況の影響か、AV出演は女性にとって以前より身近な選択肢となっている。AVの視聴経験率は、男性で8割を超えるが、毎月のように覚えきれないほどの新人女優がデビューしているのを知っている人も少なくないだろう。

■本業を持つ女性の「素人AV」も


しかしそれにとどまらず、いわゆる芸名をつけて「AV女優」としての活躍を目指すのではない、「まゆみ」「ゆうな」といったような仮名で、少ない場合は1作品だけ出演するような「素人AV」も増えている。出演しているのは、もちろん本業がある女性たちだ。

先日は、彼女たちの応募動機について「8割の女性は最大の目的がお金ではない」という調査結果を報じたが、その本業はどのようなものなのだろうか。素人女性専門の成人向け動画配信サイト『シロウトTV』を運営するMGS動画に聞いた。


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■3割が「学生」


今回の調査対象は、2016年1月から2018年12月までに配信された1,070作品が対象。もっとも多かった本業は「学生」で、全体の29.4%。飲食関係が10.7%で続き、OL・事務(9.5%)、アパレル関係(6.1%)、美容関係(5.5%)、看護師などの医療系(4.5%)と続く。



「人妻系」ばかりを集めた配信サイトやAVメーカーも存在するが、このサービスにおいては主婦・既婚者の割合は低い。また意外なことに、水商売や風俗嬢など性にまつわる仕事の女性もかなり少なく、モデルやキャンペーンガールといった華やかな仕事の人も限られるようだ。

■どんな学生たちなのか?


さらに、本業は学生と答えた315名についてくわしく見てみよう。



学生全体の61.6%を占めたのは、4年生大学。つまり、女子大生だけで出演者全体の18.1%にのぼる。一方、短大生は1.3%ときわめて少なく、音楽大学、美術大学や大学院といった回答もわずかに見られた。

学生の2割を占めるのは専門学校生で、その中では美容系専門学校生の割合がもっとも高い。

■「副業AV女優」の実態は…


派手な仕事の人でもなく、ごく普通の女性がAV出演しているように思われる今回の調査結果。応募してきた素人女性たちの実態について、MGS動画の担当者に聞いたところ…

「『AVに出演する子なんて、どうせほとんどキャバ嬢や風俗嬢でしょ?』ってよく訊かれるんですけど、実態は全然そんなことなくて、学生や昼職が中心ですね。


他に例をあげると、地下アイドルやユーチューバー、個人的に驚いたのは、豆腐屋と竿竹屋ですね。思わず『本当かよ!』って言っちゃっいましたもん(笑)」


【調査概要】

・調査対象:『シロウトTV』出演女性のべ1,070名に調査

・調査期間:2016年1月~2018年12月

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(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト

当記事はしらべぇの提供記事です。

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