『時効警察』新作に、大九明子&今泉力哉&福田雄一ら新進気鋭クリエイター集結

クランクイン!

2019/8/11 05:00

 俳優オダギリジョー主演で10月スタートするドラマ『時効警察』の最新シリーズ『時効警察はじめました』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)に、クリエイター陣として映画監督の大九明子、今泉力哉、福田雄一らが初参戦することが発表された。

【写真】金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』場面写真

本作は、時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリ)が名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件を捜査するシュールな脱力系コメディーミステリー。12年ぶりの最新シリーズとなる今回は、メイン監督&脚本を務める三木聡のもと、“新時代のクリエイター勢”が集結した。

『時効警察』シリーズ初の女性監督として参加する大九は、2017年に監督・脚本を務めた映画『勝手にふるえてろ』が東京国際映画祭コンペティション部門観客賞をはじめ数々の賞を受賞。今年公開された監督映画『美人が婚活してみたら』でも高い評価を得た。本作では監督のほか脚本も担当する。

同じく本作に監督として初参加する今泉は、WEBドラマ『午前3時の無法地帯』(2013年)でオダギリとタッグを組んだこともあり、“恋愛映画の旗手”との呼び声も高い。今年公開された監督映画『愛がなんだ』が口コミで大ヒットし、上映館が2倍以上に増加。9月公開予定の『アイネクライネナハトムジーク』への期待も高まっている。

福田は本作には脚本家として初参加。ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ(2011、12、16年)や『今日から俺は!!』(2018年)、映画『銀魂』シリーズ(2017、18年)などエッジの利いた大ヒットコメディーを生み出してきたが、これまでの作風とは一線を画すシュール系コメディーに初進出を果たし、新たなる笑いの限界(!?)に挑む。

このほか、話題のCMを数々手掛け、初の長編映画監督作『おじいちゃん、死んじゃったって。』(2017年)がヨコハマ映画祭やフランスのヴズール国際アジア映画祭で賞を受けた映像ディレクターの森ガキ侑大も参入。連続ドラマ初監督作となったWOWOW作品『坂の途中の家』(2019年)も好評だった森ガキが、本作で待望の地上波連ドラ監督デビューを果たす。

また、大ヒットドラマシリーズ『特命係長 只野仁』(2003~12年)や『時効警察』第1シリーズでメガホンを取った塚本連平も、本作に監督として復帰。さらに新たな脚本家として、映像と舞台の両面で活躍する田中眞一と小峯裕之が参加する。

金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』はテレビ朝日系にて10月より毎週金曜23時15分放送。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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