福田雄一氏ら、『時効警察』に集結「ありったけのシュールを」


10月にスタートするテレビ朝日系ドラマ『時効警察はじめました』(毎週金曜 23:15~ ※一部地域除く)のメイン監督・脚本を務める三木聡氏のもとに、大九明子氏、福田雄一氏らといったクリエイター勢が集結することが11日、明らかになった。

同ドラマ初の女性監督として初参戦するのは、映画監督の大九明子氏。2017年に監督・脚本を務めた映画『勝手にふるえてろ』は、「東京国際映画祭コンペティション部門『観客賞』」をはじめ数々の賞を受賞した。

また、WEBドラマ『午前3時の無法地帯』(13年)で主演のオダギリジョーとタッグを組んだこともある映画監督の今泉力哉氏、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ(11、12、16年)、映画『銀魂』シリーズ(17、18年)などヒットコメディを生み出した福田雄一氏も、脚本家として初参加する。

そのほか、森ガキ侑大氏、塚本連平氏、田中眞一氏、小峯裕之氏の参加が決定した。

それぞれのコメントは、以下のとおり。

■大九明子氏(監督・脚本)
『時効警察』が復活します、大九さんお願いします、と連絡いただいたのが1年半ほど前。内緒にしてるの、しんどかったです。「意気込みは?」などと問われましても、新人刑事・彩雲の口癖「ガンバリマス!」しか出てきません。三木監督をはじめとする全スタッフ・キャストが紡いでこられた長い歴史にめまいを覚えるばかりですが、心待ちにしておられる『時効警察』ファンの皆様に面白いものをお届けできるよう、ガンバリマス!

■今泉力哉氏(監督)
時効警察の監督を自分がすることになるなんて! なんてことだと思っています。うれしいけど無理無理無理! って思わなくもなかったのですが、いや、思わなかったのですが、思っているだけでは事件は解決しないし、解決したところで所詮は霧山の趣味なので、無責任に楽しみたいと思っています。すでにだいぶ楽しいです。お楽しみに。

■福田雄一氏(脚本)
『時効警察』を自分が書かせていただけるとは思わなかったので、お話を頂いたときは本当に驚き、恐縮しました。なにせ僕はベタなんで、『時効警察』のシュールなワールドに入って行けるかどうか不安でした。とにかく僕のありったけのシュール(笑)を盛り込んだつもりでおりますので、楽しんでいただければ幸いです!

■森ガキ侑大氏(監督)
今回、『時効警察』というバッターボックスに初めて立たせてもらいました。喜びと不安という感情がとにかく入り混じりました。ただただ、自分がこれまで生きてきた空気感みたいなものが、ちょっとでも表現できるように頑張りたいと思います。視聴者の皆様に少しでも楽しんでもらい、明日もまた頑張ろうと思わせる作品作りをしてまいりますので、楽しみにしていただければと思います。しっかりと自分自身が『時効警察』を楽しみたいと思っています。

■塚本連平氏(監督)
私はシーズン1の監督やってましたので、13年ぶりです。もうそんなに時が経ったのか―! とビックリ。久し振りの『時効警察』。久し振りのあのキャラクター達、あの世界との再会。そして、久し振りの福田雄一との仕事。大いに楽しんで突っ走ります!(置いてきぼりにしたらゴメンなさい)

■田中眞一氏(脚本)
まさかの番組復活にいまだ驚きを隠せません。しかも、脚本を書かせていただけるなんて…。12年前、私は『時効警察』のアシスタントプロデューサーでした。『時効警察』は私にとって故郷のようなものです。三木監督、オダギリさんをはじめスタッフ、キャストの方々に教わったことが今でも自分にとって物作りの骨子になっています。大好きな『時効警察』。愛を込めて精いっぱい書きました。皆さまに楽しんでいただければ幸いです。

■小峯裕之氏(脚本)
個性あふれ過ぎる2人の監督とともに脚本を仕上げた今、「早くオンエアを観たい!」という欲求が抑えられません。あの名作シリーズの復活に、こんなカタチで立ち会えるなんて…。「全話、見どころだらけです」とイチ関係者として証言しておきます。お見逃しなく!

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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