不便な環境だからこそ楽しい!? みんなの「キャンプ体験談」

TOKYO FM+

2019/8/10 19:00

東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、さまざまな人々に声をかけ、ひとつのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーとともに考えるのはパーソナリティの堀内貴之。今回の放送のテーマは「キャンプから学んだこと」でした。
夏といえばキャンプ! アウトドア派の人は張り切ってしまう季節です。ハードな環境、不便な自然の中で過ごすからこそ学ぶことも多いはず。今回は街の人にキャンプの経験から学んだことを聞いてみました。



※写真はイメージです。

テーマ「キャンプから学んだこと」

◆普段の生活がいかに贅沢かが分かる
「何もなくても生活できるということですね。良いものがなくても生活できるというか。自然に任せる感じですね。朝日が昇ると同時に起きて、日が沈むと同時に寝るっていう。コンロみたいなのとフライパンも持って行って、お水を買って、野菜を切って炒めて。とにかく子どもたちとみんなで、ご飯を作ったっていうかんじですかね。カレーやシチューを作ったりとか、食パンにハムとレタスとマヨネーズ入れてって、いうのが一番美味しいんですよね! なんでも美味しく感じます。キャンプしているときはお水も大事で、ちょっとだけで濯ぐとか、新鮮な野菜は全然洗わなかったりとか。そこから離れるといつもの生活に戻るんですけど、改めて贅沢してるなと感じましたね」(54歳/女性)

◆自然の中でのマナーを学ぶ
「利用者のマナーが重要だなと思ってて、そういうところを利用する以上、後片付けは大事だなと思いますし、それに対する学習も必要だと思います。自然の中で過ごすからこそ自然を大事に。男連中はおおざっぱにやっちゃうところがあると思うので、そういうところはしっかりやっていきたいです。僕自身学んだことを伝えて、その人もまた誰かに伝えて。あと、用具とかもそうですけど、お金のかからないやり方を得られると思うので、知識とかを収集することに重きを置くってことになってますね。自然との付き合い方を勉強してから遊びに行こう! というかたちですね」(24歳/男性)

◆非日常の中で心の底からリラックス
「リラックスすることかな。例えば高いお金出して美味しいもの食べようとか、高いお酒を飲もうっていうんじゃなくて、今、目の前にあるものを楽しもうっていうのは、キャンプならではだと思いますよ。やっぱり非日常のなかで、整えられた環境じゃないところで何かやってみるのが楽しいんだと思います。手間が掛かるんですよ全部が。寝るところ作るのにも小1時間かかるし。ご飯だって家だったらもっと簡単に作れるのに、風が吹いた、火が消えちゃった、風で倒れちゃったとか不便な状況。それが楽しいのかもしれないね。学んだって言われれば、学んだのかな」(45歳/男性)

◆ アウトドアから生きる知恵を学んだ
「生きる知恵を学びました。川の近くとかでやることが多いので、水場で野菜洗ったりしてると、水って大事だな、とか、自然って大事だなって思ったり。昔の人はこうやって暮らしてたのかーって。不便なこともいっぱいあるんですけど、それでも楽しいですね。幼い頃から家族でずっと登山をしてて、その帰りに温泉入って、テント立てて寝るっていう生活だったので、根付いている感じです。毎週日曜日は山登りの日でした。楽しいのはご飯がおいしくなること! 全然違いますね。家で食べるご飯とかお店で食べるご飯よりも、格別においしくなります」(22歳/女性)

【不便だからこそ、そこから学ぶもの】
いつものように色々なことはできないけれど、インターネットやゲームなどから解放されて、自然の中で改めて不便な生活をするからこそ見えてくるものがある、というアウトドア派の皆さんの声。中でも多かったのは「シンプルな食事なのに、何よりも美味しく感じる」という意見。家の中にいるだけでは知ることのできない何かを、キャンプでは得られるのだなと感じました。

<番組概要>
番組名:シンクロのシティ
放送日時 :毎週月~木曜15:00~16:50
パーソナリティ:堀内貴之
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/city/

当記事はTOKYO FM+の提供記事です。

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