ポーラ美術館初開催、現代美術の展覧会『シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート』

NeoL

2019/8/10 08:55

セレスト・ブルシエ=ムジュノ《クリナメン v.2》2013年 Installation view: Centre Pompidou-Metz (C) Céleste Boursier-Mougenot Photo: Rémi Bertrand

現代美術の作家たちに焦点をあてた展覧会『シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート』が、神奈川県・箱根のポーラ美術館にて開催される。会期は、8月10日(土)から12月1日まで。

クロード・モネをはじめとする印象派から、エコール・ド・パリを経て、パブロ・ピカソなどの20世紀絵画まで、西洋絵画のコレクションを核とするポーラ美術館。

巨匠たちの作品とともに歩んできた同館は、開館以来初となる現代美術の展覧会を開催し、新たな一歩を踏み出す。本展では、ポーラ美術館の絵画、彫刻、東洋陶磁など多岐にわたるコレクションを、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品とともに紹介。大型のインスタレーション、映像作品や音を使った作品など「見る」だけでなく体感するアートや、箱根の自然の中に出現する野外インスタレーションも展開。現代作家たちによる様々な表現によって巨匠たちの作品に今日的な光を当て、豊かな共鳴をもたらす。

出展作家は、オリヴァー・ビア、アブデルカデル・バンシャンマ、カンディダ・ヘーファー、石塚元太良、磯谷博史、アリシア・クワデ、セレスト・ブルシエ=ムジュノ、スーザン・フィリップス、プリンツ・ゴラム、ヴォルフガング・ティルマンス、渡辺豊、横溝静。

ここに、ピエール=オーギュスト・ルノワール、モネ、オーギュスト・ロダン、ポール・セザンヌ、アンリ・マティス、ピカソ、サルバドール・ダリなどの作品が加わる。


オリヴァー・ビア《悪魔たち》(部分)2017年 フォーリンデン美術館蔵(ワッセナー、 オランダ)Image courtesy of the artist and Galerie Thaddaeus Ropac (C) Oliver Beer Photo: Stephen White


スーザン・フィリップス《ロング・ゴーン》2006年  2チャンネル・サウンド・インスタレーション Installation view: Aspen Art Museum, 2008 Photo: Susan Philipsz

シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート会 期:2019年8月10日(土)~12月1日(日) 会期中無休会場:ポーラ美術館出品点数:50点以上出展作家: オリヴァー・ビア、 アブデルカデル・バンシャンマ、 カンディダ・ヘーファー、 石塚元太良、 磯谷博史、 アリシア・クワデ、 セレスト・ブルシエ=ムジュノ、 スーザン・フィリップス、 プリンツ・ゴラム、 ヴォルフガング・ティルマンス、 渡辺豊、 横溝静[ポーラ美術館コレクションより]ルノワール、 モネ、 ロダン、 セザンヌ、 マティス、 ピカソ、 ダリ 他開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30)

当記事はNeoLの提供記事です。

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