千葉雄大の弟っぷりを、沢尻エリカがべた褒め! 『人間失格』で新たな色気


映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』(9月13日公開)に出演する、千葉雄大の場面写真が10日に公開された。

同作は、小説家・太宰治の遺作にして傑作である『人間失格』の誕生秘話を、小栗旬演じる太宰自身と彼を愛した3人の女たち(宮沢りえ・沢尻エリカ・二階堂ふみ)の目線から、事実をもとにしたフィクションとして蜷川実花監督が映画化する。天才作家でありながら、酒と恋に溺れた自堕落な生活を送り、自殺未遂を繰り返した果てに、愛人と川に身を投げるという日本中を騒がせた“文学史上最大のスキャンダル”の真相を描く。

千葉が演じるのは、太宰の愛人で弟子でもあり、小説『斜陽』のモデルとされる太田静子(沢尻)の弟、太田薫。太宰の子どもを身ごもった姉・静子に対して、世間体を気にして苦言を呈するも、音信不通となった太宰に本気で怒りをぶつける、姉想いの弟役を強気に演じている。

千葉は自身の役どころについて「薫はある意味堅物だと思いますが、常に姉の事を思っている。それを根底に演じました。もっと、この世界観に浸っていたかった」と述べ、姉・静子役の沢尻は薫について「可愛いんだけれど、芯があっていいなぁと思う。そういう人好きです。登場人物の中で唯一ちゃんとしている」と、小栗旬、成田凌、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也といった豪華な男性キャストがひしめく中でべた褒め。姉の為にまっすぐに突き進む千葉の弟っぷりを蜷川監督が捉えた、新たな色気が注目となっている。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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