傘の使い捨てをやめる「たたむ、をひろげるプロジェクト」 子ども絵本『ビニール傘と海の生きもの』を配布

OVO

2019/8/10 06:00



突然の雨。あなたは折りたたみ傘を持ち歩く人?その場でビニール傘を買っちゃう人?日本は世界一ビニール傘を消費する国ともいわれていて、その年間消費量は8,000万本にも及ぶ。折りたたみ傘使用率が世界平均55%であるのに対し、日本は21%にとどまるなど、ビニール傘が使い捨てとして使われている実態がある。こうした傘の使い捨て文化から脱却しようと、SDGs(持続可能な開発目標)に取り組む傘ブランドの「Waterfront」(シューズセレクション・東京)は、折りたたみ傘の携帯習慣を啓発する「たたむ、をひろげるプロジェクト」を実施。その第2弾として、子どもにもプラスチックゴミの削減や環境問題について考えてもらうための絵本『ビニール傘と海の生きもの』を制作した。

Waterfrontの自由が丘店と心斎橋店では、初めて傘を購入する子どもを対象に、絵本『ビニール傘と海の生きもの』を無料配布する。持ち主に捨てられてしまったビニール傘が新たに折りたたみ傘へと生まれ変わるストーリーを通して、子どもたちに環境保護の重要性や、日ごろから使う身近なモノを長く使用することの大切さを訴えている。“たたむ”というプロジェクト名にちなんで、絵本はたためる飛び出し(立体)式。配布は小学生以下が対象で、無くなり次第終了となる。傘の購入と同時に傘のネームシールも配布し、“傘を大切にすることを約束する”ことも絵本がもらえる条件となる。

たかが1本の傘。されど1本の傘だ。絵本を楽しみながら、子どもとSDGsについて考える機会にしてみては?

当記事はOVOの提供記事です。

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