恋愛を充実させるための、情熱と才能の見つけ方

ハウコレ

2019/8/12 09:00



いい恋愛をしようと思ったら、恋愛以外の夢中になれるものが必要です。

いい恋愛とはお互いが自立しており、お互いのやりたいことを支えられ、お互いを個人として尊重することを前提に成り立っているものです。

恋愛以外に夢中になれるものがないと、恋に恋してしまったり、たかだか一週間や一ヶ月会えないぐらいで寂しくなってしまいます。

、、、なんて説明をどこかの記事で読んだこと、あるいは人から聞いたことがあるかもしれません。

でもじゃあその夢中になれるものをどうやって見つけるのか?ということまではおそわらなかったのではないでしょうか。

そんなものがあるんだったら私はこんなに悩んでないと。

それがないから恋ぐらいにしか夢中になれないんだと。

実は才能も情熱も、すごく身近なところにあるんです。

■他人に「なんでこんな簡単なこともできないの?」と感じることが才能
才能というものは、自分の中では当たり前になりすぎていて「こんなこと誰にだってできるもんだろう」と思っているものの中に眠っていることがほとんどなのです。

例えば気配りができる人。

僕は頑張って気配りをするようにしている側の人間ですが、才能で気配りしている人を見ると到底太刀打ちできないなと思わされます。

その人に「なんでそんな細かいところに気付くんですか?」と聞いても、その人は「え、なんとなく。だって見てれば気づくじゃん」としか言わないんです。

こういうのを才能と言います。上手い下手とかではなく、勝手にやれてしまっているものです。

■情熱とは「誰に言われなくても勝手にやってしまうこと」
そして情熱。

人は情熱のあるものに対しては人の指図を受ける前に体が動きます。

なぜならそれがしたくてたまらないからです。

やれと言われなくてもやってしまうもの。つまり強烈に好きなもの、それがあなたの情熱を注げる対象になります。

■情熱と才能をどう掛け合わせると「夢中」になる
とまぁ、ここまでは言わんとしていることはわかると思います。

では実際にどのように「夢中」を作っていくか、ということですが、ここから少し応用が必要です。

手前味噌ですが僕の経験を元に事例をお話しさせてください。

僕の才能は「Google検索の速さと的確さ」です。

「こういう情報ないかな?」と思って検索をかけ、その情報までにたどり着くまでの時間が他の人よりも倍ぐらい早い自覚があります。

だからこそ、人が「ねぇ、これってどういうこと?」と聞かれると「まずググれ。そこに載ってるから」と若干の苛立ちを覚えます。これが才能の特徴。

また僕は自分の情熱を探すために、人に言われなくても勝手にやってしまうことをピックアップしてみました。

その結果が出て来たものがなんと「YouTubeを見ること・Twitterを見ること・2chのまとめサイトを見ること」で、「ニートみたいな情熱じゃないか」と思いかなり凹みました。

ただ、「あれ、でもこれって自分が文章を書くときに活かせるんじゃないか」と思ったんですね。

つまり、「YouTube・Twitter・2ch」で見たものから執筆のアイデアをもらい、Googleで自分の文章に説得力を持たせる情報を検索して、文字を書く。それが仕事となりこうしてあなたに届いているわけです。

まぁ、楽しくてしょうがないですよね。

才能と情熱を掛けわせると夢中になります。人よってはそれが仕事になることもあるでしょう。

■恋愛以外に夢中になりたいもの見つけるなら
自分の『夢中』がどのように作られるのか?その構成要素を知っておくと毎日がとても充実します。

なぜなら無駄な時間を過ごしていると思っていたYouTubeやTwitterを見ている時間が、自分にとって情熱を注いでいる時間に生まれ変わるわけですから。

そこに才能を掛け合わせて仕事をしてもいいし、趣味で何かを作り出してもいいかもしれません。その時あなたは間違いなく夢中になっているはずです。

そうなると、別に恋愛なんかしていなくたって日々がハッピーなので、大した問題にもなりません。

そして、得てしてそういうハッピーに生きている人に人は魅了されてしまうので、結局恋愛ができてしまうんですよね。

これが『恋愛を充実させたいなら、恋愛以外を充実させなさい』と言われる本当の理由なんですよ。(川口美樹/ライター)

(ハウコレ編集部)

当記事はハウコレの提供記事です。

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