Amazonの箱型自走宅配ロボ「Scout」、ヒトをお付きに従えて今度はカリフォルニアで配達スタート

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Image: Amazon

街中で見かけたらほっこりしそう。

今年始めにワシントン州にてテスト運用を行なっていたAmazonの宅配ロボ「Scout」が、その宅配エリアを拡大します。今週火曜日、米Amazonが発表したScout配達拡大の新エリアはカリフォルニア州アーバイン。週末の昼間のみと時間も限って活動します。

Scoutは6輪の自走ロボット。明るいブルーのボックスがトレードマークです。顔があるわけじゃないけど、そのちまっとした姿がなんかかわいい。Scout活動エリアでは、ユーザーがネットで注文した品が、通常の配達の人またはScoutによって届けられます。Scoutに会ってみたい人には、指名できないのはちょっと残念。

まだまだテストなのでワシントン州での運用と同じく、Scoutの横には人間の「アンバサダー」と呼ばれるお付きの人もついてます。このお付きの人は、Scoutをエスコート、見守るだけでなく、ユーザーからのフィードバックも受け付けしているとのこと。ちなみに、3カ月ほど前にLinkedInでScoutアンバサダー募集があがっていましたが、仕事内容を見ると日に10時間の立ち仕事または徒歩移動とあるので、なかなかの激務。特に今、夏場はScout以上にアンバサダーのほうがツラい。



…こうしてさ、Scoutの姿を動画で見るとさ、違和感まったくない! あーごくごく近い未来こうなるよね、こうなってても不思議じゃないよねって気分。特に、アメリカドラマでよく出てくる平穏な住宅街みたいな場所なら、宅配ロボも生きていきやすそう(ドラマに出てくる平穏な住宅街では、必ず何か事件が起きるけどね!)。

Source: Amazon

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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