エアコンから水漏れ!その原因と意外な解決法とは

日刊Sumai

2019/8/9 11:50

年々厳しくなる日本の猛暑。エアコンが大活躍ですね。
我が家は文鳥を飼っているので、リビングのクーラーは24時間稼働です。
そんな生活必需品のエアコンに、突然トラブルが発生しました。
その原因と、意外な解決法についてご紹介します。
帰宅したら無垢床が水浸し!
鳥
つい数日前のことです。
夜に会社から帰宅したら、なんとリビングの無垢床が水浸しになっていました。
見るとエアコンからポタポタと水漏れが……。

すぐさま雑巾で床を拭きましたが、大事な無垢フローリングの端々に水が染み込み、黒くなってしまっていました。
(もともと色の濃い樹種ですので、乾いたら問題ありませんでした)
そうしている間にも次々と水滴が……。
「エアコンってこんなに水を排出するんだ!?」と驚くほど、ポタポタと落ち続ける水滴。
取り急ぎ、水滴が落ちる位置に大きめの鍋を設置したのですが、高い位置から落ちてくるため盛大に周囲に水ハネしてしまいます。
ビニールシートを敷くことも考えましたが、水が沁み込んでしまった無垢床が乾きにくくなってしまいます。
ということで即席で考えた方法がこれ!
水滴が落ちてくる2か所にビニールテープを貼り付け、鍋まで垂らしました。


これが大成功!水滴は素直にビニールテープを伝って鍋に落ち、とりあえず水ハネは完全に防止できました。
ドレンホースの詰まりが原因!?
掃除機
Graphs / PIXTA(ピクスタ)
そしてネットで「エアコン 水漏れ」と調べました。
そのときは「専門業者を探す」ぐらいしかい考えてなかったのですが……。
さらにネットで調べたところ、エアコンの水漏れは、排水するためのドレンホースが詰まってしまったことが原因であることが多いとのこと。
そして、自力でドレンホースの詰まりを除去する方法が紹介されていました。
「ドレンホース用クリーナー」「ドレンホース用サクションポンプ」などという手動のポンプを購入し、ドレーンホースの排出口から勢いよく空気を吸いこむことによって、詰まりが解消されるとのこと。
しかしもっと調べていくと、なんとわざわざポンプを購入しなくても、掃除機で代用できるという情報が!!
ということで朝になるのを待ち、早速、試してみました。
掃除機を使って自力で解決!
翌朝、リビングのエアコンの室外機をチェックしてみると、ありました、ドレンホース!!

室外機の背後に隠れていて、非常に作業がやりづらそうです……。
さあ、このドレンホースに掃除機を密着させて、吸引すればいいのですね!

我が家は狭小3階建て(屋上を入れると4階建て)ですので、掃除機はコードレスのスティック型を使用していました。
おかげで屋外でも問題なく使えます。
ただポンプではなく掃除機を代用するリスクとして、掃除機内に水分が入り込んで故障してしまう可能性もあるとのこと。
ネットでは「薄めのタオル等で掃除機の口を覆っておく」方法が紹介されていたので、その通りにしてみました。
さあ……、吸引スターーート!!
わずか2回ほどの吸引で、ドレンホースから大量の水が勢いよく流れてきました。
修理を頼まずとも、あっさりと解決してしまいました。
詰まりの原因は…
エアコン
pu- / PIXTA(ピクスタ)
しかし想像していたような(ホコリが固まったような)ゴミらしいゴミが出てきません。
何かが詰まっていたはずなのに……?
吸引力を「強」にするなどしてさらに何度か吸引しているうちに、水分防止のためのタオルが外れてしまいました。
しかし我が家の掃除機は、ダストカップにゴミが溜まるサイクロン式。
水分はカップに溜まり、掃除機の内部に入り込むことはありませんでした。
(機種にもよると思いますので、必ず水分防止策はされますように)
そしてダストカップに溜まった水分のなかに、何やらブヨブヨした小さな物体が……?
カップから取り出してみると……、おそらくナメクジ(一部)のようでした。
ドレンホースの先端は外に露出しているので、ゴキブリやムカデなどの虫が入り込み、最悪、室内へと侵入して来る場合もあるそうです。
ドレンホースの先端を防虫ネットやストッキングで覆い、虫の侵入を防ぐと良いそうです。
もしエアコンが水漏れしたら、まずこの方法を試してみて、解決しないようであれば専門業者に依頼すると良いと思います。

当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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