吉本騒動に安堵するジャニーズが”極秘面談強行”へ!?

※画像は、StreetVJ / Shutterstock.com より

 

ひと段落したとはいえ、まだまだ尾を引いている感がある。

 

吉本興業のお家騒動だ。雨上がり決死隊宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮らが闇営業で「謝礼を受け取っていない」とウソの報告をしたことに端を発し、他の所属芸人も巻き込む形で大崎洋会長と岡本昭彦社長の辞任要求問題にまで発展。週刊文春では自身が司会を務める「スッキリ」(日本テレビ系)で2人に辞任を迫っていた極楽とんぼの加藤浩次に激怒していることが報じられるなど次々と出てくる新たなお家騒動ネタに世間は注目している。実は、この流れにナゼかジャニーズ事務所がホッと胸を撫で下ろしているという。

 

ジャニーズが吉本騒動に安堵のワケは……

 

話は7月17日にさかのぼる。この日、公正取引員会がジャニーズから独立したアイドルグループSMAP元メンバーの稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾を出演させないように民放テレビ局などに圧力をかけていた疑いがあり、独禁法違反につながるおそれがあるとして同事務所に注意喚起していたとNHKによって報じられた。

 

「実際に公取委からメスが入れられており、ジャニーズ幹部は大慌てだった」との証言も聞こえてきており、芸能界を牛耳ってきた帝国に激震が走ったのは事実のようだ。ところが、その直後から偶発的なタイミングでくだんの吉本騒動が激化。複数の芸能関係者によれば、近々に社長就任が確実な藤島ジュリー景子副社長が「ウチは吉本に救われたかもしれない」と周囲に漏らしているというのである。

 

ジャニーズ事務所と密なコネクションを持つ民放プロデューサーは、さらに詳細な形で次のように打ち明けた。

 

「密かにジュリーさんが『吉本がゴタゴタを引き起こしたおかげで、こっち(公取委からの厳重注意に関する)の注目が薄れた』と喜んでいた。何せこれまで芸能事務所に公取委が厳重注意した例は今まで一度もないことから、ジュリーさんは屋台骨が揺らいでいるジャニーズを一気に潰しにかかろうとする同じ芸能界の別の勢力によって横ヤリを入れられたのではないかと疑心暗鬼になっていたぐらい。でも、この吉本騒動によって厳重注意されたジャニーズへの関心は低くなって、いろいろいと動きやすくなった。それも踏まえた上で社長のジャニー(喜多川氏)さんが亡くなって自らがトップとしての足固めを図るべく、各主要タレントとの極秘面談も近々に行っていくそうだ。要は自分が社長に就任して新体制となるジャニーズに忠誠を誓わせるのが最大の目的と聞いている」

 

極秘面談に戦々恐々の所属タレントも……

 

吉本興業のお家騒動に世間の関心が向けられているうちに、新体制の確立を図るべく”フェース・トゥ・フェース”で所属タレントたちに息を吹きかけようというわけだ。なかなか手の込んだ”裏工作”と評していいかもしれない。しかしながら、このジュリー副社長らジャニーズ新体制の幹部たちの妙案は同事務所内の面々に動揺も呼び起こしているようだ。

 

「ジャニーズの所属タレントたちの間ではいつお呼びがかかるか戦々恐々としている者もいれば、もしかして逆にお呼びがかからないのではないかと不安を覚える者もいて、とにかく波紋を広げています。いずれにせよ、この極秘面談の行方がジュリー体制のジャニーズの未来像がかかっているといえると思います」(芸能評論家兼スポーツライター・後藤茂喜氏)

 

極秘面談を終え、ジュリー次期社長からお目こぼしをしてもらえる所属タレントは果たして誰なのか。非常に気になるところだ。

 

WRITER

  • 四海方正
  •        

  • 芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ