令和初のコミケ(C96)開幕 始発ダッシュは国際展示場駅と東京テレポート駅で分散、徹夜組も減少

BIGLOBEニュース

2019/8/9 09:59


東京ビッグサイト9日、令和初となる「コミックマーケット 96(C96)」が開幕した。前回C95の来場者は3日間で57万人に上り、今回も同規模の来場者が予想される。

りんかい線・国際展示場駅に始発で到着する人たちが全速力で改札を駆け抜ける“始発ダッシュ”は今年も健在。しかし、例年よりも人数は少なく、先頭集団は早歩きで改札を抜けていった。それでも、エスカレーター・階段で上がってきた後続の先頭は全速力でダッシュ。改札を抜けた先には闘牛士のコスプレをした男が現れ、来場者を闘牛に見立てて捌いていた。

一方で、C96では企業ブースが東京ビッグサイトから離れた青海展示棟にあるため、最寄りの東京テレポート駅にも始発から参加者が到着。こちらは国際展示場駅よりも走る人が少なく、ほとんどが早歩きで改札を抜け列を形成。穏やかな“始発ダッシュ”となった。

C96では、禁止されている深夜来場(徹夜組)にも変化。毎回数千人規模とみられる徹夜組が出現していたが、現地で集計したという人によると、今回は半分以下の人数に激減していたという。会場が分かれ4日間開催となったことと有料化(リストバンドの参加証)の影響だと話題になっている。

今年の夏コミは、東京五輪関連で東京ビッグサイトの東展示棟が使えなくなくなるため、会場を変えて4日間で開催。西・南展示棟をサークルスペース、青海展示棟を企業ブースとして使用するが、青海展示棟は東京ビッグサイトから約1.5キロ離れているので注意が必要。また、入場規制中の一般参加者の入場には、有料のリストバンド型の参加証が必要となる。

当記事はBIGLOBEニュースの提供記事です。

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